こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『損と得と徳の生き方』
という内容で書きます。
『損して得とれ』という言葉があります。
しかし、『損』をして『得』は取れません。
『損は損』しかありません。
『損して徳とれ』はあると思います。
これは『生き方』であるのです。
『相手を立てて損をする』ことで、必ず『自分の人生の徳になる』ということです。
損をさせられる様な人は、皆さんは薄々気が付いていると思います。(悪い奴)
しかし、気が付いていながら、その人との関係を断てないでいるのです。
関係を断つ勇気が必要です。
一番の問題は『お金』になると思います。
お金の問題は人生に影響することが『大』です。
『損か得か』というのは、お金が関係した問題が大です。
親族間とか大親友とか、特に人間性を重要視する関係では『損か得』で関わるべきでありません。
つまり、深い関係ほど『お金の問題は無くす必要』があります。
親子関係や兄弟関係や親友関係が、お金で問題で疎遠になってしまうのは、世の常です。
親子関係や兄弟関係や親友関係は『徳徳関係』がベストです。
もし、お金を貸す必要があるときは『あげてしまう』気持ちですることです。
『もうこのお金は返金はけっこう』として、その『人間関係にケジメををつけ断つ』ことです。
その人が将来大成功を収めて、返金されるときがあったら、人間関係はその時考えれば良いです。
その時から再び人間関係が始まっても良いです。(始まらなくてもかまいません・・・)
会社と会社の関係は『WinWin関係』がベストです。
日本語なら『得得関係』です。
どちらかが得をする(損得)関係では、会社関係の取引は長く続けることはできません。
吸収合併する場合は、もうその範疇ではありません。
強いものが弱いものを食べてしまったのです。(弱肉強食)
人間が一番成長して、成熟できた人間関係は、『徳して徳とり』ですよね。
こんな素晴らしい人間関係はありません。
『徳して徳とり』関係なら、地球上のほとんどの問題は解決されてしまいます。
それができないのが、人間なのです。
人間は人間都合で生きていますよね。
人間はこれを学ぶために、死ぬまで修行しているのです。
〇修行を終えて永遠に天国に居る人(霊)。
△修行のやり直しで、再びこの世に戻ってくる人(霊)。
×修行すらさせてもらえず、地獄に落ちていく人(霊)。
もし、こんなことがハッキリわかっているのなら、殺人なんて起きないと思います。
人間が地球上で自然破壊をして、他の動植物などを人間の都合で殺さないと思います。
人間自体の存在が地球にとって『損得関係』になっていませんか?
人間が得、その他の動植物が損です。
だから地球が天災(自然災害)を次から次に起こして、人間を裁こうとしています。
人間は地球にとって『要らない存在』になっています。
今こそ人間は地球にとり『徳を積む』必要があります!!!
『損と得と徳の生き方』
皆さんも考えてみて下さい。
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