『無痛整体源喜堂・整形外科の待合室の話』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『整形外科の待合室の話』

という内容で書きます。

 

私は滅多に病院に行くことがありません。

でも今回は指の1本が腱鞘炎になり、とうとう痛みと動かないのとで仕事に支障が出てきそうなので、整形外科にお世話になりました。

もちろん私が大垣市の中で一番という整形外科に行きました。

 

今日は整形外科での人間ウォッチングについて書きたいと思いおます。

病院に滅多に行かない私は、その整形外科の待合室の時間を癒しの時間として過ごしてきました。(読書をしながら時間を過ごしていました)

そこで『人間の運命はその人の行いが左右する!』ということを改めて実感しました。

 

整形外科の待合室で私は2時間以上待ちました。

さすがに評判も良く流行っています。

重症の車椅子の方々もいらっしゃいました。

 

『おい、看護師。俺の薬は量が少ないのだけど、どうなってるんだ!この前はもっと量がもらえたぞ。これじゃ、持たないじゃないか!』と50代らしき男が大声を上げました。

『今回はこれだけしかお渡しできません。これが適正量です』と看護師が返答します。

 

『じゃ別の○○という薬をくれよ。先生に話してくれ!』と50代男。

『分かりました。先生に伺ってきますね』と看護師。

『まったく気が利かね看護師だな』と50代男。

 

看護師さんは終始敬語で対応しておられました。

一方50代男は上から見下ろす態度です。(自分が診療してもらっているのに…)

もしこの50代男が無痛整体源喜堂に来院していたら、私なら一発退場です。

 

病院はそういう訳にもいきません。

病院(整形外科は)は医療ですから…(患者を選べない)

整体はサービス業に入れられていますからね…(客を選べる)

 

看護師さんはいちいち感情的にならず淡々と仕事をこなしておられました。

私が診て頂いた整形外科医の先生も説明も丁寧で敬語で会話をして頂き、素晴らしく尊敬できる方でした。

私の指は腱鞘炎で注射を打って頂いて経過をみることになりました。(直ぐ治る予定)

腱鞘炎になるということは指の使い過ぎなので職業病なのです。

 

先ほどの話に戻しますが50代男は車椅子に乗っていました。

男性は自分から悪い運気を自分に寄せて、この状態になってしまったことが私には分かりました。

他人に対して感謝ができず悪い汚い言葉を使っていることが、全部自分の身に降りかかって起きてしまっているのです。(自業自得)

 

残念ですが、この男性は自分で改めない限り直りません。

もしかしたら今世ではその修業ができない人かもしれません。

私は『哀(あわ)れな人だな…』と心の中で思っていました。

 

人が言葉にしたことは言葉の力(言霊)で現実になります!

美しい言葉や優しい言葉や勇気ある言葉は現実に現れます!

自分の人生を良くしたい人は良い言葉だけ使うことです!!

 

『整形外科の待合室の話』

という内容でした。

 

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