『無痛整体源喜・ホラーやサスペンスが好きな人へ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『ホラーやサスペンスが好きな人へ』

という内容で書きます。

 

ホラー映画は観客が恐怖感を味わうことを主眼においた映画作品です。

幽霊、呪い、ゾンビ、殺人鬼など多種多様なテーマがあります。

サスペンスは文学・映画などで物語中の危険が読者・観客をハラハラさせるその感情です。

 

人はドキドキやスリルを味わうことが好きな人もおられるので、そのことについては自由であって良いと思います。

ただホラーやサスペンスは『悪いことが起きることにドキドキやスリルの感じ方がある』というのは、どういう精神状態なのでしょうか?

 

ドキュメンタリーやファンタジーとは違いますよね。

ドキュメンタリーやファンタジーは感動や夢がありますよね。

 

ホラーやサスペンスが好きな人は映画鑑賞したら、フィードバックして眠れないで困ることがあるのではないでしょうか?

また、そういう夢を見たり、現実に起きてしまうような不安があるのではないでしょうか?

そういう人は精神が不安定になる気がしてなりません。(私は全く見ないから平気でが…)

 

感動は色々なことで起きます。

感動することは人生を深くすると思います。

他人の不幸や他人を傷つけたり苦しめたりすることでは感動は起きないと思うのです。

 

もし、他人の不幸や傷つきや苦しみで感動があるという人があるなら、『精神的に異常』だと思います。

私は個人的にホラーやサスペンスを子供の頃から鑑賞することで、そういう『異常な精神状態の人間』を作ってしまうのではないか?と思います。

そういう内容をSNSから収集するのも恐いことです。

 

大人になって傷害事件や殺人事件をするような人は、子供の頃にホラーやサスペンスを鑑賞して育った者に多いのではないでしょうか?(国は調査をしてないと思います)

それは大人になって現実化して傷害事件や殺人事件の形になってしまうのだと思います。

 

はそういうものを鑑賞するのが嫌いで、恐いという思いが強いです。

絶対に見ないので心が安定して夜が眠れないようなことはありません。(深い睡眠に入れます)

映画にはR12,R15,R18の指定がありますが、テレビでは関係なく放映されますし、ネットの中ではもう無法状態ですから、影響は非常に大きいと思います。

 

夢や感動は、人の心を健全に成長させます。

恐怖や不安は、人の心に『悪』を作つて『現実化』させてしまうのです。

表現の自由があるのかもしれませんが、もっと『良い心の人間を作り増やす方法』を政府は考えるべきだと思います。

 

今の日本は個人主義・利己主義が増加して非常に危険な状態です。

心が清らかな人間ほど、悪い奴らの餌食になってしまうような状態です。

被害者が加害者にされてしまうようなことを、悪い奴らは考えて事件に誘導します。

 

刑罰は事実で裁かれるので、騙された人でも事件を起こして事実化されれば、どんなに良い人でも犯罪者になってしまうのです。

知らぬ間に犯罪者です。(悪人の誘導であっても…)

警察や法律は事実でしか判断しません。(事件の裏側までみない…)

 

オウム真理教などは、地方から出てきた優秀な純朴な学生が色仕掛けで騙されて信者になり、地位と権力を与えられて、いつの間にか犯罪者になってしまいました。

そして、地下鉄サリン事件等で実行犯は死刑になってしまったのです。

真面な純粋な人が悪い奴らに騙されてもダメなのです。

 

子供に幼い頃からホラーやサスペンスを見せている人は、よく考えて下さい。

本人の人生もこれからの日本にも非常に重要な問題です。

私はそう思いますが、それぞれに考えてみて下さい。

 

『ホラーやサスペンスが好きな人へ』

という内容でした。

 

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