『無痛整体源喜堂・今年の6月の腰痛』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『今年の6月の腰痛』

という内容で書きます。

 

今年の6月(上旬)は例年より涼しい感じがします。

朝晩と日中との温度差が結構あります。

この温度差で腰痛が起きています。

 

ギックリ腰の人が増えています。

多分、就寝中に身体を冷しています。

人間は目覚める直前が体温が下がりますので、朝方の寒さとダブルパンチギックリ腰になっているのです。

 

冬用の掛布団から模様替えをして、夏布団やタオルケットにしたりしています。

まだまだタオルケットでは寒いのではないでしょうか?

包まって寝ても寒むく、身体が冷えています。

 

私なら自分の身体に対策をします。

服巻をして靴下を履いて寝ます。

自分が温まっているので、タオルケットでも大丈夫なんです。

 

冬用掛布団で寝ている場合では、掛布団が熱過ぎて蹴飛ばしてしまうと思うのです。

すると自分の腰が掛布団から出てしまいます。

腰は肌着がズボンにインされていれば腰に空間が空かないので良いのですが、空間が空いていると冷気で腰が冷されて、起床時に『痛!』となりギックリ腰になります。

 

服巻の重要性は腰に空間をつくらないのです。

腰が冷えるのを予防してくれます。

妊婦さんはお腹や腰を、冷やさないように服巻をしていますよね。

 

それにプラスして、患者さんには5本指の綿の靴下を履いてもらいます。

私自身もそうして就寝しています。

 

私は幼少時代から下半身の冷えが気になっていました。

剣道をしていましたが、裸足なので、そういう意味では全く身体に合っていませんでした。

現在はその対策をして寝ているので、身体は非常に健康体です。

 

たかが、腹巻や靴下とバカにしてはいけません。

当院ではこれで椎間板ヘルニアや座骨神経痛が治るのです。

こんなこと整形外科や接骨院や他の整体院では教えないですよ。

 

教えたら治ってしまうので、通わなくなるので経営者は困るのです。

半病人にさせて通院を長引かせれば、患者さんは増えるばかりです。

治さず患者を増やせば、流行る整形外科や接骨院や整体院になるのです。

だから立派な建物になっていくのです。(治らないから…)

 

今年の6月の腰痛は寒暖差でギックリ腰が増えています。

これから梅雨時期に入りますので、身体はスッキリしなくなります。

健康管理に気を付けて下さいね。

 

私は夏でもしっかりお風呂の湯船に浸かります。

シャワーだけの人は大半が腰痛です。

冷房の中ばかりにいて、身体を芯から温めてないからです。

身体を冷すと癌にもなりやすいですよ。

 

『今年の6月の腰痛』

という内容でした。

 

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