こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『3回目のコロナワクチン接種の有無で別離』
という内容で書きます。
3回目のワクチン接種をするかどうかで喧嘩になり、恋人関係を解消し別離したという人がいました。
悲劇的なことです。
どのように言葉をかけてよいのか、悩みました。
現在60歳以上の方と基礎疾患がある人は4回目のコロナワクチン接種が始まっています。
考える人は多いのではないでしょうか?
60歳以上で健康体の人は、大いに悩むと思います。
私が60歳以上でしたら、このように考えます。
整体業を続けているのなら、ワクチン接種します。
整体業を廃業しているのなら、ワクチン接種しません。
これを皆さんに置き換えて考えてみて下さい。
仕事を続けている人は、ワクチン接種をする。
退職している人は、ワクチン接種をしないでもいい。
つまり、他人と関わる機会の多い人はワクチン接種をした方が良いです。
コロナ自体の威力も弱くなって重症化はしないですが、感染力はあるからです。
そこで冒頭の『3回目のコロナワクチン接種の有無で別離』という内容なんですが、彼の方は接客業になり、彼女の方はそこまで他人と接することのない仕事です。
彼は3回目のコロナワクチン接種をしましたが、彼女の方はしませんでした。
そこで口論になりました。
彼は接客業なので、彼女にコロナワクチンを接種してほしかったのです。
自分が彼女に感染させるリスクがあるからです。
しかし、彼女の方は2回目の接種後に体調を崩し恐くなっていたので拒否しました。
そして、そのことが発端で2人は分かれてしまいました。
悲しいですよね。
でも、これも生き方の違いかもしれません。
最近、子宮頸がん予防接種がテレビや新聞にも取り上げられています。
20代後半から発症が増え始めて、30歳代後半が発症のピークなります。
子宮頸がんHPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因とされています。
子宮頸がんの多くは性行為によってHPV感染してしまうからです。
不特定多数の男性との性行為がある場合の女性か、不特定多数の女性と性行為がある男性と関係をもってしまった女性の場合です。
私が考えるなら貞操観念の問題です。
NHKがインスタントセックスの問題を取り上げていました。
今、会った素性のわからない男女が性行為のみして終わるという関係らしいです。
『性行為のみの関係』です。
これでは子宮頸がんが増えても仕方がない気がします。
もっと倫理や道徳的なことを教育しないと話にならないと思います。
日本は根本的な教育が不足しているのです。
これも生き方の問題です。
生き方次第で、自分の人生を変えてしまうのです。
良い人と良縁を持ち幸せを掴むのも、生き方で決まります!
『3回目のコロナワクチン接種の有無で別離』
という内容でした。
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