『無痛整体源喜堂・筋トレは休養とストレッチが大切』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『筋トレは休養とストレッチが大切』

という内容で書きます。

 

毎年、必ず数人は筋トレの失敗の来院者がいます。

もう少し筋肉について勉強した方が良いです。

しかも役に立たない筋肉をつけています。

 

私は現在20歳の頃と全く同じ体型をしています。

体力は20歳の頃よりは落ちてはいますが、同年代の人の多くには負けない自信があります。

 

もちろん筋トレはしています。

無駄な筋肉はつけず、使える筋肉を付けています。

 

筋トレ失敗者の筋肉は使えない筋肉です。

見せかけの筋肉です。

走ったり、飛んだり、素早い動きができず、水にも浮かず泳げず、直ぐ疲れて怪我をするのが使えない筋肉です。

 

若い人で凄いマッチョな人がいます。(ゴリラみたいな人)

ほとんどが使えない筋肉です。

走るのも遅く、飛べませんし、素早い動きができず、水にも浮かず泳げず、直ぐ疲れて怪我をします。

 

しかも、硬い筋肉を付けてしまうので、痺れや神経痛が出てしまうのです。

硬い筋肉で血管や神経を圧迫してしまうからです。

この時点で筋トレのドクターストップがかかります。

 

ボディビルのチャンピオンなんかは、見せかけの筋肉です。

日常生活では役に立ちません。(格好だけ…)

 

プロスポーツ選手でボディビルのような身体の人はいないでしよ。

プロレスラーくらいです。(プロレスラーの人は動ける筋肉にしています)

 

一般人がそういう人のマネをして筋トレします。

休養とストレッチをしないので、硬い疲労の溜まる筋肉になるのです。

それで怪我をして無痛整体源喜堂に来院します。

 

『何でもやればいいというもんじゃない』

と私は思います。

しっかり勉強をして知識を入れて取り組むべきです。

 

私の筋肉は柔軟性があり、同年代よりも俊敏性も持久力もあります。

そういうトレーニング方法をしているからです。

 

同じ箇所の筋トレは2~3日に1回です。

トレーニング前後必ずストレッチをします。

筋肉に張りや疲れがあるときは休養します。

その他に週に1度は完全に休養します。(休養日)

 

これが一般人の怪我をしない筋トレ方法です。

使える筋肉を付ける方法です。

 

使えない筋肉を付ける人は無茶苦茶な筋トレをします。

しかもストレッチは全くしません。

毎日筋トレをしているような人もいて、病気になっている人もいます。

だから痺れや神経痛になったりするのです。

 

頭を使わないといけません。

頭を使って筋トレするのです。

考えて行うのが筋トレの正しいやり方です。

 

『筋トレは休養とストレッチが大切』

という内容でした。

 

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