『無痛整体源喜堂・どうして危険運転で逮捕できないの?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

2月24日に埼玉県で起きた事件です。

SNSで1月に埼玉県内でバイク窃盗未遂があったと、犯行車両の画像付きで投稿されていました。

男性が出くわしたワゴン車はこの特徴を酷似していることから警察に通報しながら、車の追跡をしました。

 

ワゴン車はマンションの駐車場に入るなど、住宅街をウロウロし不審な動きをしていました。

その後、撮影者(男性)の追跡に気が付いたのか、ワゴン車は急にスピードを上げて行きます。

 

男性が後を追い続けるとワゴン車は突然急ブレーキを踏み、逃げるところか今度はワゴン車をバックで勢いよく男性の車にブツケてきました。

衝突後、助手席から鋭利なものを手にした人物が降りてくると、男性の車のタイヤをパンクさせ逃走しました。

追跡を振り切るために男性の車のタイヤをパンクさせたようです。

 

当時の状況について被害男性は『そのまま引きり降ろされて殺されてしまうのではないか』と恐怖を告白しています。

『1件でも盗難被害を少なくすることによって、皆様の被害報告が少なくなればと思い追ったが、結果的に自分がこんな状況となってしまった』被害男性は語っておられます。

 

ワゴン車の行方はわからず、男性は被害について警察に相談しているといわれますが、なぜが物損事故で処理されているそうです。

この事件は車載カメラで映像として残っており、ガンガンガンという衝撃音も入っています。

テレビで放送されています。

 

警察の言い分『故意であるか立証できない』という理由らしいです。

『はぁ!』と思ってしまいました。

『どこからどう見ても故意です』と誰もが思いますよ。

 

映像にもしっかり残っているし、窓を開け確認しながらワゴン車は勢いよくバックしているし、鋭利な物でパンクさせているのに、なぜ物損事故なんでしょうか?

こんなもの危険運転致傷罪で刑事罰なのに、なぜ物損事故なのかサッパリ分かりません。

 

警察はスピード違反を隠れて取締り、罰金を取りますよね。

これは1度に沢山捕まえれて成績が上がるのと、沢山罰金が取れるからです。

警察側の都合です。

 

先のワゴン車を追ってもたった1件の捜査に時間を奪われる割に、警察の成績も罰金も上がりません。(費用対効果が薄い)

だから物損事故で済ませてしまうのです。(損得勘定)

これではバイク盗難事件は減りませんよね。

 

大垣警察署管内でも、警察署留置所内で30歳女性に警察官が淫らな行為をしました。

また別の事件で警察官が個人情報漏洩をしていました。(警察側が裁判で負けました)

こんな奴等は警察官なのだから、役職からして無期懲役で適当です。

権力を手にすると、プーチンと同じで何をするか分かりません。

 

皆さんも悪い人とは関わらないことですよ。

聖職といわれる人の中にも悪い奴はいます。(隠れ蓑になっている)

眼の鋭さと服装の乱れと入れ墨と金髪は…ほぼ黒です。

 

自分の身は自分で守らないといけません。

警察は死んでからでないと来ませんよ。

その為には良い人と交流することですよ。

 

『どうして危険運転で逮捕できないの?』

という内容でした。

 

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