『無痛整体源喜堂・今生きている自分に何ができるのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『今生きている自分に何ができるのか?』

という内容で書きます。

 

余命が5年と医師に宣告されている人がテレビに出ていました。

ブログで自分と同じ病気を持つ人にメッセージを届けています。

 

『自分の命に限りがある』と思って生きている人はどれだけおられるでしょうか?

『いつお迎えが来てもいい』と言いながら、『少しも思ってない』と思います。

余命が5年と宣告されている人は、『生きるのに真剣』だと思います。

 

特別な日常を過ごしている訳では無いと思います。

ただ、1つ1つの物事に『心を込めて生きておられる』と思います。

同じ1日でも『非常に深い人生』になっていると思います。

 

私も1日1日を意識して生きています。

永遠に生きることはないからです。

『今という瞬間を大切』に生きています。(今というのは7秒間らしいです)

 

ウクライナで戦争が起きています。

人の命が簡単に奪われています。

突然に日常生活が消えてしまったのです。

 

日本ではテレビでお笑いが放送されています。

平和な生活をしています。

しかしこれは突然に崩れることもありえます。

 

戦争で無くても『阪神淡路大震災』や『東日本大震災』などは突然のことでした。

目の前で人の命が簡単に亡くなります。

そういう体験や経験をした人は『人の命の重みの感じ方が違う』と思います。

 

どんな人でも明日の保障はありません。

いつ何が起きるかもわかりません。

だから今日を今を大切に生きないといけません。

 

地球の何処かで辛く苦しんでいる人がいます。

私達と同じ人間尊い命であり愛する家族がいます。

そういう人のために自分ができることをしませんか?

 

ウクライナで尊い命が亡くなっていきます。

たった1人の暴君が狂って戦争を始めました。

許せません。

 

私達のできることで戦争を止めないといけません。

国連やアメリカやNATOは何をしているのでしょうか?

静観している間に沢山の命が亡くなっているのです。

 

戦争を止められない国連なんて機能していないのも同じです。

常任理事国5カ国全会一致で無くても、国連加盟国の意見が大多数が一致であれば、多数決で決めるべきです。

いつまでも常任理事国5カ国で決めているようでは時代遅れなのです。

 

世界のリーダー達がロシアのプーチンの暴走を止めれないことに情けなさを感じます。

世界大戦になったら地球ごと吹っ飛んでしまった方が幸せかもしれません。

みんな一瞬で消えて無(亡)くなり苦しまなくて済むからです。

核戦争になったら生き地獄です。

 

話しが飛んでしまいましたが、『今生きている自分に何ができるのか?』考えてみて下さい。

そしてそれを行動してみて下さい。

あなたの行動で尊い命が助かるのです。

 

私も私のできることでやって行きます!

宜しくお願い申し上げます。

 

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