『無痛整体源喜堂・何でも増えれば良いわけではない』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『何でも増えれば良いわけではない』

という内容で書きます。

 

地球の人口は78億人を超えています。(世界人口は増加)

日本は世界11位の人口でで1.2億人です。

日本は世界で最も高齢化が進んでいて人口減少国では世界9位(16.3%減)です。

 

私は地球にとっては日本の人口減少は『地球環境保護のために良い』と思っています。

でも日本は人口減少で困っているようです。

一番は『経済競争力が弱くなっている』からです。

 

日本はGDPが世界3位です。

1位アメリカ、2位中国、3位日本の順番です。

日本はやがて世界7位まで落ちるようです。

 

人口が減少しても日本は豊かに生きる方法を考えた方が良い気がしませんか?

世界には無い日本独自のもので生きる方法です。

高齢化しても人口減少しても困らない方法です。

 

インフラの問題も高度成長時代に進めてきた、高速道路や新幹線や下水道などが50年以上が過ぎ新しくしたり改修しないといけません。

人口減少で限界集落になってしまっている地方の土地活用も考えないといけません。

出生率の低下で若い人が増えないので国に活力がありません。

 

私は何回もブログに書いていますが、いくら出産費用に補助金を出しても、体外受精や人工授精が無料になって出生率は増えませんよ。

それは日本人が物の豊かさに慣れて、異性に魅力を感じなくなったのです。(1人で生きれる)

このままでは日本が先駆けになって人口減少は進み貧国になって行きいます。

 

出生率を増やすには簡単な方法があります。

『異性に飢えさせればいい』のです。

 

18歳成人になったら男子は自衛隊に強制入隊、女性は保育や介護施設などの強制労働をさせるのです。(2年間は一度も男女は会うことができない・スマホの禁止)

男女共に炊事や洗濯などができるようになるのです。(子育ての時に役立つ)

 

すぐに出生率は増加しますよ。

第二次世界大戦後のように、人口は急上昇しますよ。

そういう状況を強制的につくらなければ日本は人口減少で消えて無くなります。

 

人口減少に対応するなら、限界集落などの地域は『切り捨て御免』にしないといけません。

限界集落のインフラ整備のために予算を組んでいたら、地方地自体はやっていけなくなります。

管理できなくなった民間の土地を無料で壌土してもらい、国や地方地自体が事業をするために開発すれば良いのです。

 

そして日本の中で住宅地帯、農業地帯、工業地帯、教育地帯、公共施設地帯などと分けて、人口を中心部に集約させていくのです。(燃料以外は一時鎖国にしてでも国力を上げるのです)

岐阜県なら岐阜市、大垣市、多治見市、可児市・美濃加茂市、高山市と多くても5区分にすることです。(行政も少なくなり、人員が整理され税金の無駄使いも少なくなります)

 

人口を増やすなら先の方法。

人口減少なら後の方法。

本当に行動力のあるリーダーがやらないと日本は苦しい立場に立たされます。

 

血液でも身体に必要な量は決まっています。

地球にとって必要な人口もあるのです。

何でも増えれば良いわけではありませんね。

 

無痛整体源喜堂のお問合せはこちら

 

 

コメント