こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『偉そうな人は来院拒否』
という内容で書きます。
電話の女性が『腰をちょっと捻ったんだけど、そういうのみれる?』といきなり話します。
挨拶1つもなく、いきなりです。
60代か70代の『だみ声』の私の最も嫌いな女です。(酒焼けした声)
私がお名前を聞きます。
女性が答えた名前は『男性の名前』です。
『ご予約される人はご本人様ですか?』と私が質問をします。
『あたしじゃないんだけど…』とその女。
『本人様の電話で無いのなら、当院はお断りいたします』と私は話してお断りをしました。
私の性格を知っている人なら、私がこういう人が大嫌いなのは分かると思うのです。
ナメテますよね。
治療も…当院も…。(大人なんだから自分の事くらい自分で電話しなさい!隣でヒソヒソ話する男性の声が聞こえています…)
整形外科に電話をするときに、受付で『腰をちょと捻ったんだけど、そういうのみれる?』と聞きますか?
当院に電話をしているということは、当院が腰痛専門整体院と知って電話をしているはずです。
そこに『腰をちょっとひねっただけど、そういうのみれる?』とバカな質問だとおもいませんか?
大工さんに『家建てれますか?』とか料理人に『料理できますか?』とか水泳のインストラクターに『泳げますか?』と質問をするようなものです。
こんな質問をするような者は当院に永久に来れません。(話しにならない)
先日もヘルニアだという女性から続けて4回電話がありました。
しかもヘルニアで背中が痛いというのです。
頚椎ヘルニアでも腰痛ヘルニアでも聞いたことがない症状です。
この女性は1回目の電話はすぐ切れました。
2回目の電話は症状を言う途中で切れました。
3度目は電話が数回鳴って切れました。
4回目で繋がりましたが、私は断りました。
実は3回目と4回目の電話の間に当院にメールをしてきていました。
そこに『ヘルニアで背中が痛い』と書いてありました。
訳の分からないメールの内容でしたので、当院以外に行って頂くことを決めていました。
それで4度目の電話の時に、お断りをしました。
頸椎ヘルニアなら首から肩そして腕や手先に痛みやシビレが出ます。
腰椎ヘルニアなら腰からお尻(股関節)そして太ももを通りふくらはぎから足先まで痛みやシビレが出ます。
首や腰のヘルニアで背中が痛むなんて考えられません。
訳の分からない人は治療が成立しないので止めておく方が良いのです。
無痛整体源喜堂は普通の言葉使いができない人は門前払いします。
コミュニケーションが取れないような人はお断りします。
冒頭の女のように、偉そうに名乗りもせず話すような者も来院拒否です。
無痛整体源喜堂は当院に合う人だけを集めています。
合わない人は無理してまで行いません。
一般常識が無い人は当院には永久に来れません。(治らないからです…)
『偉そうな人は来院拒否』
という内容でした。
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