『無痛整体源喜堂・両親が喜ぶ結婚をするべき』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『両親が喜ぶ結婚をするべき』

という内容で書きます。

 

秋篠宮様の長女真子さまが結婚をされました。

秋篠宮殿下のお誕生日にそのことについてコメントをされました。

秋篠宮殿下は結婚の容認はされても、喜んでおられるようには思いませんでした。

 

一般家庭に置いても時代の変化に伴い、結婚は家と家とのものではなくて、個人と個人とのものになりました。

結婚式をするもしないも自由になりました。

最近は入籍まで自由で事実婚があり、この先の日本が心配です。

 

若い人達の中には自由や個人主義の風潮がありますが、責任の取り方についての考えが非常に甘い感じがします。

『責任の取り方を知らない…』のかもしれません。

私からすると『なんじゃこりゃ』とおもってしまう事柄が多いです。

 

アメリカは自由な国ですが法律が日本より厳しいです。

それで何でも裁判があり、法廷闘争になります。

日本もこれから裁判が普通になる時代に入るのかもしれません。

 

秋篠宮殿下が小室さんと真子さまの結婚にあたり『誰もが納得して喜んでもらえる状況になること』をお二人に条件として与えました。

しかし4年経過しても、結婚後まで解決することはありませんでした。

結婚は『自由』ですが、問題を解決するという『責任』の取り方が甘いと感じておられると思います。(結婚後に小室家の借金問題は解決)

 

これは一般人でも同じように感じます。

問題が何か起きて、それを解決せずに推し進めていくのは現在人の風潮です。

簡単に結婚をして簡単に離婚をして、片親家庭になります。

 

片親家庭は母子家庭が多くなります。

子供がまともな食事ができない、学習・勉強ができない、そういうことになってしまったのは親の責任です。

その責任が親が取れないと祖父母に泣きつく。(責任転換と経済的支援)

こんな社会になっていませんか?

 

貧困家庭から這い上がる人は大変ですよ。

超 ハングリーな人しか這い上がれません。

大半の人は現実の厳しさに負けてしまうのです。

 

『両親が喜ぶ結婚をするべき』とは、『両親が認めている』ということです。

『始めよければ終わりよし』だと思います。

人生には色々ありますが、両家の両親が喜ぶ結婚をするべきです

 

秋篠宮殿下が語られた『誰もが納得して喜んでもらえる状況』というのは、普通のことですがとても重い言葉であると思います。

 

『両親が喜ぶ結婚をするべき』

という内容でした。

 

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