『無痛整体源喜堂・何でもかんでも自由でいいのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『何でもかんでも自由でいいのか?』

という内容で書きます。

 

大人でも子供でもヤンチャな者はヤンチャです。

他人の迷惑顧みずです。

法律を順守することがありません。

 

最近、中学生や高校生の髪型や制服の見直しが始まっています。

欧米化して自由になっています。

しかし、そこには『責任』はありません。

 

『責任』は自分の言動や行動において、『法的・道徳的に責めを負う』ということです。

自由を求める者は、自由は主張するが『責任』は負わない者が多いです。

それは大人でも子供でも同じでヤンチャな奴等です。

 

日本人は団結することや絆で国や地方を守ってきました。

災害の被災者になると、その力の大きさを知ることになります。

被災地に自分勝手な者がいたら、無茶苦茶になります。

 

中学生や高校生は学業を本文にすることです。

髪型や制服や下着など指定があっていいと思います。

なぜなら、学業と何も関係ないからです。

 

例えば中学生や高校生の女生徒が、普段着のまま通学をしていたとします。

奇抜なファッションをする女生徒もいるでしょう。

その女生徒が何か性的犯罪に巻き込まれたとします。(街には変な男がいます)

 

この時、いつも責任を取っているのは学校側です。(女生徒は被害者で責任の有無は無し)

生徒の都合を聞いて校則を自由にさせて、犯罪の責任は学校がとります。

これはおかしくないでしょうか?

この場合、責任を取るのは奇抜なファッションをした女生徒が取るべきなのです。

 

ジェンダーの問題があるのなら、男女兼用の制服にしてしまえばいいのです。

スカートは止めて全てズボンにすればいいのです。

こんなことは自由にさせてはいけません。

髪型も自由にさせてはいけません。

 

アメリカで何でも自由にさせていた学校が荒れてしまったそうです。

そこに制服を取り入れたそうです。

すると学校は正常に戻ったそうです。

 

自衛官は制服です。

警察官も制服です。

消防官も制服です。

キチッ!と仕事を行う所は制服なのです。

 

中学生や高校生は法律上で責任が自分で取れないのだから、何でもかんでも自由にさせることが間違いなのです。

自由にさせるなら、犯罪に対して被害者になった場合は学校が責任を取る必要は無いのです。

被害者自身と保護者に責任を取らせればいいのです。

責任が取れないのであれば、制服や髪形は規則があって当然です。

 

旧制中学や旧制高校や帝国大学があった頃より、現在の学生の質は各段に落ちています。

学力の無い者が進学するようになったからです。

高校生の3割のみ進学にすればいいのです。(7割は就職)

 

『大学は人生経験の場』とバカ親が子供を遊ばせて平気でいるからです。

大学は勉学する場で遊びに行く場でないし、遊ばせているなら、大学は国の税金が使われている訳ですから、税金の無駄使いなのです。(国公立大学も私立大学も)

 

中学生や高校生を何でもかんでも自由にさせてはいけません。

中学や高校は規則や規律を学ぶ重要な場で、それを破ると退学や停学という責任の取り方があるのです。(大人への準備)

何でもかんでも自由を主張するなら、日本を出て行けばいいのです。

 

『何でもかんでも自由でいいのか?』

という内容でした。

 

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