こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『足底筋膜炎につにて』
という内容で書きます。
先ず、足のクリニックをしている医師の治療の意見を書きます。
その後に無痛整体源喜堂の意見を書きます。
さあ、どちらが簡単で早期治療になるか?
先ず新聞紙上に載っていた『足底筋膜炎』についての医師の意見からです。
医療機関へ行く上での動機付けは何といっても『痛み』です。
でもそれが常にではなく、単発的な出来事であれば、人間の脳は都合の良い方に解釈してしまい、受診にまで至りません。
足底筋膜炎という足のトラブルはその代表格で、対策をしなければ悪くなったり良くなったりを繰り返しながら徐々に悪くなっていくため、気付けば2年も痛みが続いているという人も多くいます。
それでも放っておくと、無意識のうちにそこをかばうような歩き方をするため、膝や股関節にまで無理な負担がかかり、最初の負担がどこであったのか判断がつかなくなってしまいます。
足のアーチが下から面として支えているのが足底筋膜という硬い組織なのですが、全体の立体構造が崩れてくると、これがかかとの骨へと付着している部分に小さな炎症が起こります。
寝起きは体が硬いので発症直後は朝だけの症状にとどまりますが、次第に昼まで、夜まで、次の日まで痛いというようになると治療が必要です。
治療といっても初期であればアキレス腱のストレッチや、正しい靴の選び方や履き方の指導だけで治ることもありますし、靴のインソール(中敷き)を処方して正しい歩き方を身に付けることで、それを推し進めることができます。
最近は新型コロナ感染症による生活の変化に伴い、急に過度なランニングを始めることで足底筋膜炎を発症する人が増えています。
痛みは足から発せられる大事なサインなのですが、鍛え方が足りないからだと思い込んでさらに負荷をかける人は、歩行困難にまで至ってしまうこともあります。
また巣ごもり生活による体重増加や足首の柔軟性低下は、足底筋膜に過度な張力を与えてしまうため、トラブル回避にためには、やはり運動が不可欠です。
急にというのは危険ですので、少しずつ運動量を上げていくようにしましょう。
痛みでかかとを着くことができないような場合は、超音波で見ながら少量のステロイド薬を炎症部位に注射することで劇的に改善します。
炎症に至るまでの原因が見えないまま治療をしてもすぐに再発してしまうため、それを見極めた上で治療と予防を同時に行う必要があります。
朝起きて『かかとが痛い』と感じたら、先ずはアキレス腱のストレッチをしながら、自分の足について考えてみましょう。
以上が足のクリック、足の専門医の意見です。
私から言えば『結局最後は薬かよ!』と思っています。
医師のいうアキレス腱のストレッチや靴の選び方やインソールなどよりもっと即効性がある方法があります。
当院に来院していた介護職員の30代男性は、足底筋膜炎でかかとを地面につけて歩けなくて、整形外科に2院行って接骨院や整体院にも行っていたのですが治らず、仕事にも行けず悩んでいましたが、私が1分で普通に歩けるようにしました。
その方法は非常に簡単です。
100円ショップで買えるもので、それを使って毎日1分ほど運動すれば数日で完治します。
当院で指導すると、即効性は抜群ですぐに歩けるようになります。
知りたい人は当院に来院して下さい。
本当はここで教えても良いのですが、間違った方法でされると抜群の効果が得れませんので、直接指導したいと思います。
足の専門医の数倍の早さで無痛整体源喜堂は治しますよ。
『足底筋膜炎について』
という内容でした。
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