こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『意地の結婚の未来は？』
という内容で書きます。
イギリス王室も日本の皇室も同じ問題に直面しました。
『権威の失墜』です。
悲しいことです。
小室圭さんと眞子さまの結婚を皆様はどう考えるでしょうか？
私は手放しに喜べません。
『眞子さまが苦労することが分かっている』からです。
人生を50年以上生きている人なら、この後に『どんな未来がある』ことを予測できると思います。
私は結婚についての考えは『初めよければ全て良し』の考え方です。
結婚事態が一部の人にしか祝福してもられない状況では、正に『いばらの道』を歩むようなものです。
小室さんとその母親は一般常識に欠けていることは間違いないです。
そして元婚約者も同じで一般常識が欠けています。
くせ者同士の言い争いなので、なかなか納まりません。
私は小室家はもともとある程度お金があったと思います。
もしくは、外部からお金を調達できるすべがあったと思います。
ただ元婚約者の必要としているお金を奪ってしまって、小室さんの母親が結婚を破棄したところに問題があるのです。（金の切れ目が縁の切れ目）
『返して欲しい』というお金を『返さない』と言ったところから、こじれてしまったのです。
これでは結婚詐欺に近い話になってしまいます。
そんな小室家に眞子さまが嫁がれることは、この先の人生に苦労が予想できます。
しかし眞子さまの意思に反したことになると、眞子さまの身に何かあるといけませんので、秋篠宮さまは結婚を泣く泣く認めることになったのだと推測します。
もともと秋篠宮さまの教育が自由で眞子さまが学習院大学でなく、国際基督教大学に進学を許されたことが問題です。（佳子さまも同様）
そして悠仁さまは幼稚園から小学校も学習院でなく、お茶の水女子大学付属に行かせたも問題です。
『天皇家の為に建てられた学習院』に進学させていないことが問題なのです。
悠仁さまは将来的に天皇になられることが予想されます。
それなのに学習院以外に進学させたことは『大問題』なのです。
自由を与えているが『皇族としての責任の無さ』が目立つ気がします。
愛子さまは非常に賢く東京大学でも進学できたはずなのに、学習院大学に進学しています。
やはり天皇陛下は『天皇家としての教育をしっかりされておられる』と思います。
天皇家は学習院での教育が必要十分条件なのです。
皇族に産まれたからには、一般人とは環境が違います。
皇族としての教育環境があるのです。
やがて一般人となる宮さまであっても、皇族としての教育環境は必要なのです。
皇族は一般人と同じように『何をしても良い・何もかも自由』というお立場では無いということです。
それが地位の有る方の教育なのです。
それが欠けていたように思えるのです。
私達は一般人です。
弱肉強食の社会の中を精一杯生きていかなければなりません。
一般人は『生きることの厳しさ』があります。
天皇家・皇族の方々は別格のお立場です。
戦争に負けて現人神から人間宣言されても、天皇家・皇族のお立場は変わらないのです。
結婚して一般人になられても、私達と同じ一般人ではないのです。（環境が違う）
眞子さまは今までは報道関係者や一般人のご結婚反対派に『強い意地』で耐えておられました。
結婚という１つの目的に向かって頑張っておられました。
『意地』は『抵抗勢力』があるから、『意地が張れる』のです。
そして結婚ができましたが、その目的が達成されるとハッキリと自分の人生が見えてきます。
これから『現実が分かってくる』のです。
そう、これからが『本当に全てが分かってくる』のです。
『皇族としてのお立場の教育をもっとしておくべきだった』と、私は個人的に思っています。
ただひとえに『眞子さまにはお幸せになって頂きたい』と祈りたいと思います。
『意地の結婚の未来は？』
という内容でした。
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