こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『思考が外国人の治療』
という内容で書きます。
海外に住んで30年以上という50代後半の女性が来院しました。
何やら海外に住んでいることが自慢らしいです。
私が色々と海外生活のことを質問すると嬉しそうです。
そこまでは良い感じの雰囲気でした。
暫くすると日本批判が始まりました。
『日本はこうだからね~』
と日本を見下した言動です。
私は日本が大好きなので、良い気はしていませんが、『こういう考え方の人だから日本には居られないのだ』と思いました。
『個人主義』というのがハッキリ分かりました。
『公の事より自分が大切』という考え方なんだと思いました。
こうして1回目の整体施術は終わりました。
2回目来院時に『私と合わない』ことが明確になりました。
2回目の来院時に『腰痛はどうですか?』と私は質問しました。
すると女性は『変わりません。何も良くなっていません』と返答してきました。
効果が無いのは私の責任ですが、『やはり思考がYES・NOしか無い』のだと思い、自分の思いが先で日本人のように『相手の立場や気持ちを考えての発言ができないのだな』と思いました。
私が彼女の立場なら『先生、折角一生懸命に整体施術して頂いたのに、残念ながら今回は効果がまだ出ていません。私も良くなるよう、先生から指導されたことを頑張りますので宜しくお願いします』と言います。
すると私も『絶対に治ってもらえるようにもっと頑張ろう!』という気持になります。
それで、先の女性の『変わりません。何も良くなっていません』への私の返答ですが、こう告げました。
『申し訳ございませんが、当院は初回の治療で9割の人が効果が出ています。全快してしまう人もいますし、半分くらいの痛みに成る人が大半です。○○さんは残念ですが当院の治療に合わないかもしれませんね…』と。
女性はちょっと慌てたようで、自分の発言が失礼であったことに気が付いたようですが、しかし自分の発言に反省した返答はありません。
この人は3回通院でで良くなろうが変わらないが、いずれにしても終了です。(初回3回コースだから…)
私は当院で効果がある人に来てもらいたいし、私を信用してもらえる人を治したいと思います。
個人主義で言いたくれを発言するような外国かぶれは、他院に行って頂きます。
絶対に治療の継続はしません。
信用・信頼関係は非常に重要です。
個人主義の国では信用・信頼関係など築けません。(利己主義だから…)
日本人であっても海外で永住権を取得している者など、日本人では無いので来院しなくて結構です。
日本を捨てるような者は、日本人の魂を捨てた者で、日本人ではないのです。
30年も海外で生活すると頭の中はすでに外国人です。
自分さえ良ければいい、個人主義です。
人の気持ちを察し、推し量り配慮のできない人は嫌ですね。
そういう人には『目には目を歯には歯を』で対応します。
『思考が外国人の治療』
という内容でした。
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