こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『鬼滅の刃とコロナ感染』
という内容で書きます。
鬼滅の刃をコロナ感染に例えて考えてみたいと思います
コロナ感染してしまった人を鬼化したとします。
不幸にも何らかの事情でコロナ感染してしまったのと、鬼化してしまったこととは同じことと考えました。
鬼滅の刃は大正時代の話です。
しかし鬼は警察では退治できないのです。
鬼滅隊は非公認な組織なのです。
コロナ感染は強い強制力の法律が日本には無いので、感染防止できない警察は無力です。
刑事罰もありません。
コロナ感染は『人間の行動次第』で爆発したり抑制したりしています。
※コロナ禍の人間の行動こそが、鬼殺隊の行動と同じなのです。
コロナ感染≒鬼化する(鬼に殺される)ということですから、人間の行動が全てなのです。
鬼に対処するためには感染対策をするということですが、『ワクチン』はその対策の1つです。
しかし、やはり『無駄な外出をしない』『密に成らない』『マスクをする』『消毒をする』ことがコロナ感染を押さえることになり、鬼滅になるのです。
鬼も上弦と下弦がありました。(十二鬼月)
そして、その上限・下弦以外の鬼です。
コロナ感染も集中治療室(エクモ使用)に入ってしまうような状態は、鬼化(上弦・下弦の鬼)してしまったと考えてよいと思います。
コロナ感染しているが自覚症状なしとか、重症化していない場合は、普通の鬼化しています。
そして鬼に殺されてしまう人は、コロナ感染で死亡してしまう人です。
緊急事態宣言や蔓延防止宣言が解除されると、人は外出をします。
でもこれは鬼のいる所にわざわざ出かけて行くのと同じです。
結果、鬼化(コロナウイルス感染)したり、鬼に殺される(感染して死亡)ということになります。
ワクチンで防衛する能力はある程度付きました。
しかし、重症化しないだけで感染はするのです。
つまり、鬼にはなるが上弦・下弦の鬼(十二鬼月)までにならないということです。
鬼滅の刃と現在の状況は似ています。
アニメの中でも一般人は普通に生活をしています。
突然に鬼が現れ、鬼化されたり殺されたりします。
しかし鬼(コロナウイルス)はどこにいるか分からないのです。
そして鬼化や殺される(コロナ感染)か分からないのです。
コロナワクチンは鬼殺隊と同じです。
ただ現在の所では完全に勝利することができません。
感染しても治ってしまう薬ができないと、コロナに勝ったことにはなりません。
鬼滅の刃で言えば、一時鬼に成っても人間に戻るということです。
鬼滅の刃をコロナ感染に例えてみました。
現在社会とよく似ていませんか?
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