『無痛整体源喜堂・モデルナワクチンを接種して』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『モデルナワクチンを接種して』

という内容で書きます。

 

東京では若い人がワクチンの接種ができず、長い列をなしている映像を見ると心が痛みます。

本当に早く接種したいのだろうと思います。

 

自宅で療養中に急変して亡くなる人が後をたちません。

妊婦さんが重症化してお腹の子供が亡くなってしまったこともありました。

毎日、毎日、心が痛む事件です。

 

こんな時に自民党は総裁選一色です。

今の難局を変えれるような人は出てきません。

なぜならこのコロナ感染の状況は変わらないからです。

 

だから誰がなっても2~3年は変わらないのです。

新総裁になってもコロナ感染は止めれないのです。

自民党の総裁選は、次の選挙で自分達の政党議席を守るためにしているようなものです。

 

私はモデルナワクチンの2回接種が終わりました。

全国的からいえば、年齢的に平均といったところです。

 

私の体験談を少し書きます。

モデルナワクチンを接種した当日は何ともありませんでした。

熱は37℃まで上がりましたが、翌日の朝まで同じ体温でした。

 

このまま過ぎて終わってしまうのか?と思いました。

午前10時にいきなり熱が39℃まで一気に上がりました。

それで、おにぎりを食べて水で解熱剤を飲みました。

 

しかし熱は一向に下がりません。

38.5℃にはなりましたが、大して変わりません。

6時間は解熱剤の間隔を空けないといけませんので、夕方4時までは飲めません。

 

夕方4時になり、おにぎりを食べて2回目の解熱剤を飲みました。

今度は1時間過ぎた頃から効き始めました。

もの凄い汗が出ると共に、一気に37℃まで下がりました。

 

このまま行くと思っていました。

すると夜の8時には再び38℃まで熱が上がりました。

夜の10時までは解熱剤が飲めないので我慢しました。

 

そして夜の10時におにぎりを食べて水で3回目の解熱剤を飲みました。

夜中に2回程起きてトイレに行きました。

その間は36.7℃になっていました。

 

そして朝になって熱は36.5度の平熱になっていました。

私が39℃の熱を出したのは30代半ばにインフルエンザになって以来です。

久しぶりに高熱の苦しさを味わいましたが、朝にはすっかり元気になっていつもよりスッキリしていましたし、仕事にも元気に行けました。

 

ちなみに私の妻もモデルナワクチンでしたが、翌日午前3時午後3時に2回解熱剤を飲みました。

熱は最高で38.2℃でした。

 

闘病生活をしておられる方達は、毎日このような熱に耐えておられるのかと思うと、本当に心苦しいです。

肺炎にまでなってしまうと呼吸をするのも大変ですから、こんなものではすみません。

何日も不安と恐怖と戦わなければなりません。

 

コロナワクチンを接種した人の多くは(2回目)は熱は出る様です。

しかし1日しっかり休養すれば、翌日は仕事に行ける人が大半です。

だから安心して接種して欲しいと思います。

 

コロナワクチン接種はあなたを守り、あなたの家族を守り、あなたの地域の人を守り、あなたの会社の同僚を守り、社会を守り、そして日本を守のです。

何かの事情でコロナワクチンを接種できない人は、仕方がないことですが、それ以外の方達は是非接種して頂きたいと思います。

 

コロナワクチンを接種したら1週間は激しい運動は避ける事だと思います。

日本中で極少数ですが副作用が出ています。(死亡がある)

無駄な体力を使わない様に自分の中に力を蓄えることですよ。

 

『モデルナワクチンを接種して』

という内容でした。

 

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