『無痛整体源喜堂・飲酒後に出産手術なんて有り得るのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『飲酒後に出産手術なんて有り得るのか?』

という内容で書きます。

 

愛知県豊橋市の産婦人科医院の男性院長が、飲酒後に出産手術をしていました。

保健所の立ち入り調査で分かりましたが、飲酒後の医療行為については『定めた法令が無い』そうです。

 

『そんなバカな話はない』と思いませんか?

人の命の仕事です。

私が医師ならそういう状況になる予測があるのなら飲酒しません、突然のことであるのなら救急搬送して別の医師に手術をしてもらいます。

 

乳児の父親によると同日の午後5時半頃、陣痛が強くなった母親と2人でかかりつけの医院を訪れ、破水の兆候があったため入院をしました。

に分娩室に入りましたが出産は難航しました。

そこに赤い顔をしたアルコール臭い院長が現れて手術をしました。

 

手術後、乳児は頭部に血がたまり心肺機能が低下し、一時生命の危機にひんし今も別の病院の新生児集中治療室(NICU)に入院をしています。

父親は記者会見で『院長は命に対する意識が欠如している』と憤りをあらわにしています。

 

こんな事件でありながら、保健所は『注意喚起と改善』のみなんです。

信じられられませんよ。

当院にも保健所が電話で聞き取りをしたことがありましたが、お役所仕事ですからね。

 

私も保健所から匿名の者から通報があって、不当な聞き取り調査を受けました。

全く私に非はございませんでした。(保健所は非が無いことを知っていて聞き取り調査)

今度どうしようもない調査をしてきたら、不当な通報をした者も含めて、マスコミも使い法的手段で徹底的にやりたいと思います。(当院は不当聞き取り調査を過去2回受けました)

 

真面目にやっている所に不当な聞き取り調査をしてきて、上記の産婦人科院長のように完全犯罪をしているところに、『注意喚起と改善』なんて許せません。

しかも院長の飲酒手術で乳児は集中治療室にいるのに、罪にならないなんておかしいと思いませんか?院長は謝罪すらなくノーコメントなのです。

『業務上過失』の何ものでもありませんよ。

 

『聖職』といわれる人の中に、とんでもない奴がいます。

フェラーリ、ポルシェ、ブガッティなどの外車に乗り、愛人をつくり、別荘をもって、豪邸に住んで巨額の収入を得ている者に限って、人間として最低な奴(クズ)です。(地獄行決定)

テレビに出て来るような者をみると、尊敬などできる奴などいません。

 

医師もピンキリです。

私は良い医師とは会っていますが、上記の内容のような悪い医師とは交わりません。(不運になる)

皆さんも是非、良い医師と巡り会って下さいね。(命の問題になりますよ)

 

『飲酒後に出産手術なんて有り得るのか?』

という内容でした。

 

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