『無痛整体源喜堂・歩きスマホは自殺と同じ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『歩きスマホは自殺と同じ』

という内容で書きます。

 

東京で電車の踏切で歩きスマホをしていた女性が、電車に引かれて亡くなる事件がありました。

悲しい事件です。

以前も電車のホームに歩きスマホで落ちる事件もありましたね。

 

私は自動車に乗る者として歩きスマホは非常に恐いです。

相手の完全な不注意でこちらが加害者になってしまうことを恐れます。

私は歩きスマホを絶対にしません。

 

自転車乗車スマホもあります。

自動車運転スマホもあります。

自転車乗車や自動車運転では加害者になる場合が多くて、相手が重症になったり亡くなる場合もあります。

 

歩きスマホ、自転車乗車スマホ、自動車運転スマホは刑罰を重くしないといけません。

特に歩きスマホは条例でしかなく、罰則はほとんどありません。

被害者になったり加害者になったりするリスクを少なくしないとダメです。

 

最近は『交通事故をして逃げ去る者』が増えてきました。

悪いことをしている『自覚がある』から逃げるのです。

 

逃げる人が気持が動転していることを理由にしますが、一番は保身のためです。

何より自分が一番可愛いのです。

 

人間は悪いことをしても、自分が一番可愛いのです。

(だから他人が裁いて教えないといけない)

 

歩きスマホは悪い癖(悪い習慣)です。

悪い習慣を身に付けてしまったのです。

ただ、習慣は変えることができます。

 

早起きができない、朝食をとらない、間食をしてしまう、夜更かしをしてしまう、運動をしない、勉強をしない、ネットサーフィンをしてしまうなど、全て悪い癖・習慣をつけたものです。

こんなものは意識を変えれれば正せます。

歩きスマホも意識改革だけです。

 

私は『歩きスマホは自殺と同じ』と思っています。

歩きスマホで他人を巻き込み、被害者にも加害者にもなります。

他人の人生に悪影響を与えてしまう責任を感じて欲しいのです。

 

歩きスマホをする人はきっと深く考えていません。

深く考えれるように『罰則を強化する』べきです。

罰金は100万円1年間の禁固刑から始めるのです。

 

『止めさせる』ときには強い罰則や法律を作らないといけません。

このままでは歩きスマホで死亡したり怪我をする人は無くなりません。

 

皆さんはそう思いませんか?

歩きスマホ程度で、自分の人生や他人の人生が無茶苦茶になってはいけないのです。

 

『歩きスマホは自殺と同じ』

という内容でした。

 

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