『無痛整体源喜堂・肩の亜脱臼を五十肩と誤診する整形外科』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『肩の亜脱臼を五十肩と誤診する整形外科』

という内容で書きます。

 

整形外科で手術の上手い先生はいらっしゃいます。

大垣市では2院あります。

それ以外は…残念です。

 

ろくな治療もできず手術も下手なのに、自分から『神の手』という変な医師がいます。

医師の前に人間として最低です。

患者さんから呼ばれることはあっても、自分から名乗ってはいけません。

 

その医師は大したことありません。

何でもかんでも手術をします。(手術の必要の無い人まで…)

ちなみにその先生に手術と診断された人が、当院の整体で何人も治っています。

 

五十肩と整形外科で診断された60代の女性が来院されました。

しかし私が見る限り五十肩ではありません。

肩関節の亜脱臼です。

 

冗談ではなくて、肩関節の亜脱臼を五十肩と診断する整形外科が本当に多いのです。

『時期が来れば治るから…』といって痛み止め飲み薬と貼り薬とリハビリです。

 

治る時期なんか永遠に来ませんよ!

肩関節が亜脱臼しているのですから…

肩関節を元の位置にはめないと治りません。

 

ではどうして整形外科は誤診をするのか?

レントゲン画像だけで判断するからです。

レントゲンでは微妙な関節のズレ(亜脱臼)なんて判断できないのです。

 

そして整形外科の最大のミスは『触診』をしないからです。

触診をして関節のズレを見つけれないのです。

それほど触診力の無い整形外科医が多いのです。(レントゲン画像に頼るから)

 

内科でも同じです。

私はインフルエンザの予防接種に毎年行きます。

実際に私は健康体で何も異常が無いので、先生がサッサと診察を済ませてインフルエンザの予防接種をして下さればそれでいいのです。

 

しかし高齢者はあれでは危険と思っています。

聴診器を胸や背中にあてますが、心臓の一拍よりも、肺の一呼吸よりも聴診器の移動するスピードが速いのです。

いったい何の音を聴いているのか?と思います。

 

また最近の内科医は舌を出して見たり、瞼(まぶた)を下げて見たりしません。

そこから診断できることが沢山あります。

脈や血圧は計測するのに…不思議です。

 

脱線しました。

整形外科医は肩関節の亜脱臼を五十肩と誤診をするというお話でした。

 

60代女性は長い期間五十肩として放置してあったので、筋肉が固まっていました。

1日目は筋肉を解(ほぐ)さないと関節が動きません。

1日目は十分に肩関節周囲の筋肉を解しました。

 

2回目の時も痛みは消えていません。(関節がズレたままなので当たり前)

そしてまた筋肉を解します。

そして治療の終盤で、肩関節を元の位置にはめました。

 

一瞬ゴリゴリという音がしました。

すると整形外科で五十肩と言われていた肩が動き、腕が上がるようになりました。

完全ではありませんが80%以上は快復して、痛みが激減しました。

 

もう少しで完治しそうです。

1人できる体操や運動も教えましたので、さらに快復スピードは上がると思います。

 

肩関節が痛くて上げれない人は、無痛整体源喜堂に来て下さいね!

 

『肩の亜脱臼を五十肩と誤診する整形外科』

という内容でした。

 

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