『無痛整体源喜堂・痛み止めの使い方』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『痛み止めの使い方』

という内容で書きます。

 

無痛整体源喜堂に来院する方で痛み止めを使用している方がおられます。

飲み薬や貼り薬があります。

仕事に支障がでた日常生活に不自由がでれば仕方なく使用することもあります。

 

しかし痛み止めは『治療薬』とは違います。

痛み止めで痛みを止めても、患部が治っているわけではありません。

 

それで痛み止めは永く飲み続けるものではありません。

比較的短期間に飲んで興奮した神経痛を押さえるものです。

その間に別に患部の治療をするのです。

 

痛み止めを何か月も飲んでいる人は、別の病気に成ると思います。

例えば癌とか…

痛み止めを常用するのは間違っています。

 

何か自分の身体に異常があったとき、何か症状が出たときは、『なぜこうなったのか?』しっかりと自分で考察しないといけません。

痛みは身体の異常を教えてくれているのです。

痛みだけ痛み止めで消しても、根本治療ではありません。

 

原因がわからないと何度でも同じことで同じ病気になってしまいます。

治る症状ならまだいいですが、回数を重ねるごとに悪化して行くようでは心配です。

 

整形外科や接骨院や他の整体院では『なぜこうなったのか?』を本人に考えさせません。

考えさせて本人が予防するようになると、来院しなくなるからです。(儲け損なうからです)

本人に考察させることも予防医療なのですが、経営者になると儲け重視で大切なことを教えません。

 

おかしいでしょ。

本当におかしいのです。

おかしなことばかりしている整形外科や接骨院や整体院が大半です。

 

無痛整体源喜堂の口コミを読んで下さい。

ほとんどが短期で治ったり成果が出ています。

患者さんに対しての気持ちや取り組む姿勢が違うのです。

 

最近、私は生まれて初めて頭痛薬を飲みました。

筋肉の緊張と疲れと冷えが原因でした。

原因を考察して痛み止めを6回間飲んだら、すっかり良くなりました。

(市販薬なので凄く弱い頭痛薬です)

 

このように短期で使用するなら身体にも負担が少なくて済みます。

薬がダメと言うのでは無くて、長期使用を続けなくてはならないのが『変』です。

中には難病の方など薬がどうしても必要な方もおられますが、例外として下さい。

 

痛み止めは注意をした方がよいですよ。

『痛みを脳で感じなくする』ということは、どれだけ強い薬か理解できますよね。

短期使用なら理解できますが、長期使用は注意して下さいね。

 

痛み止めは根本治療には成りませんから…

 

『痛み止めの使い方』

という内容でした。

 

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