『無痛整体源喜堂・平均寿命以上の方は効果は薄い』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『平均寿命以上の方は効果が薄い』

という内容で書きます。

 

やはり平均寿命を超える方は効果が出にくいです。

1日良くても次の日は元に戻ったりします。

もうそれだけ体力が無いのです。

 

平均寿命以上の方は…

筋肉(腱)は何割か切れていて脆い。

血管は脆く切れやすく細くなっている。

靭帯は伸びて保持する力がない。

等々。

 

こんな身体を何も痛みのない身体にするなんて無理な話です。

平均寿命を越えているということは、同年齢の半分は既に亡くなっているのです。

身体が痛くて動けなくても当たり前なんです。

 

痛み止め注射や飲み薬を飲んで誤魔化せれても仕方がない年齢です。

いつ突然死するかもしれないのです。

こんなこと医師でも思っています。(言わないだけ…医師は言えない…)

 

現在の医療は病気になると抗生物質を体内に入れて症状を押さえている間に、自己治癒力が出てきて快復するのを待っているというやり方です。

自己治癒力が無い(免疫力低下)人は、生きる力が無いのです。

あちらこちらに痛みが出ても不思議ではありません。

 

医師は70代半ばくらいになった患者さんに『お年ですからね~』と言われます。

ご高齢者がこの言葉に力を落とすらしいですが、これは事実です。

『いったい何歳まで生きたいのか!』と思います。

 

定年を過ぎて、毎日病院の通院が日課になるような日々が、『何が健康で長生きなのか』さっぱり理解不能です。

そんなものはただ命が長いだけで長寿ではありません。

私はそんな状態で生きたいと思いません。

 

だいたいこの国の考え方がおかしいのです。(何が長寿社会なのか?)

命が長くなったところで、働ける期間が延びては行きません。(寝たきり老人が増えるだけ…)

世間では『70歳定年になる』と言っていますが、業務に大きなミスが出て事故になりますよ。

国会議員の80歳以上なんて辞職勧告にすればいいのです。(選挙に出れなくすればいい)

 

人は働けなくなったら、ほぼ終わりなのです。

動物の世界はシビアです。

病気をしたり怪我をしたら、群れについて行けなくなり肉食動物に食われてしまうのです。

 

サケなどは産卵して受精させたら死んでしまうのです。

次の世代を残したら寿命は終わりなのです。

人間だけがダラダラと余生とか言って生きるのです。(私は余生は短くて結構)

 

生きることが辛くても、無理に生きている人間社会は馬鹿げています。

そして年金受給問題とかいって騒いでいます。

 

役に立たなくなったらサッサと潔く逝くのです。

それが世の中の為、日本の為、地球の為なのです。

倫理上の問題とかクダラナイ理屈ばかり並べて、全て地球の自然の摂理に反しているのです。

 

平均寿命を越えて来院しても数日しか効果はもちません。(覚悟して来院すればいい)

全てが老化しているのです。(限界に近い)

そこは自覚しないといけませんので、私はハッキリ伝えます。

 

腹が立った人はすみません。

これは私の勝手な意見ですから…

各自の考え方で結構ですよ。

 

『平均寿命以上の方は効果が薄い』

という内容でした。

 

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