こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『手術する前に源喜堂に来て下さい!①』
という内容で書きます。
今日は整体院に通院する人の中で、特に手術が多い症例を出して説明をします。
1つ目は腰の椎間板ヘルニアです。
2つ目は変形性膝関節症です。
椎間板ヘルニアはよく聞くと思います。
腰骨(椎体)は5本ありますが、椎体と椎体の間にクッションの役割をする椎間板があります。
主に腰椎ヘルニアになりやすいのは腰椎4番目と腰椎5番目の間の椎間板と、腰椎5番目と仙椎の1番目の間の椎間板です。
腰椎の下は仙骨(仙椎)になります。
ヘルニアとは脱出する・突出するという意味です。
実は椎間板ヘルニアとは椎間板が脱出するというより、椎間板の中心部に軟部組織の髄核(ずいかく)というのがあり、これが脱出します。
右腰~右臀部~右太もも~右ふくらはぎ~右足先かまたは、左腰~左臀部~左太もも~左ふくらはぎ~左足先に坐骨神経痛が出るのが一般的です。
椎間板ヘルニアが重症になると仕事や日常生活もできなくなります。
昼も夜も痛く、座っても立っても痛く、何をしても痛くて眠れません。
疲れ果てて5分程の仮眠をとりますが、体勢を変えると激痛で目が覚めてしまいます。
多くの人がこの激痛に耐えれなくて、整形外科の勧める手術をしてしまいます。
しかしヘルニアは髄核が脱出してなっているので、脱出した部分をメス手術で切っても再発します。
レーザー手術で髄核の中心部に穴をあけて、吸引力を使い髄核を元に戻しても再発します。
ではなぜ再発するのか?
椎間板へルニアになったのか?
整形外科では原因を教えていません。
整形外科では再発を防止するための方法を教えていないのです。
原因は日常の生活習慣とか癖があります。
不摂生もあります。
仕事上の体勢もあります。
こういうことを1つ1つ見直さないといけません。
整形外科は『伝家の宝刀』の『手術』があります。
しかしそこまで行くまで、ひたすら痛み止めの飲み薬・塗り薬・貼り薬のオンパレードです。
しかも全く効果を出さない牽引とか電気治療器とかで時間稼ぎをします。
整形外科は手術する以外は大した治療をしていません。(50年間変わっていない)
これでは自宅で寝ていても同じです。
『手術』は痛みを取る意味では効果を出しますが、再発防止にはなりません。
無痛整体源喜堂の指導をしっかり守って下されば椎間板ヘルニアの再発はありません。
なぜなら…患者さんに向かい合う姿勢と治したい気持ちが無痛整体源喜堂はピカイチです。
ただし中途半端な人は、やるだけ無駄ですので私の方から縁を切らせてもらいます。
整形外科で手術をしても椎間板ヘルニアは再発します。
無痛整体源喜堂は椎間板ヘルニアを再発させません!
大きな違いです。
『手術をする前に源喜堂に来て下さい!①』
という内容でした。
無痛整体源喜堂のお問合いせはこちら
コメント