こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『接骨院では治らない』
という内容で書きます。
接骨院とは本来、骨折・ヒビ・捻挫等を治すところです。
昭和時代の中頃迄は骨折・ヒビ・捻挫で筋肉の断裂があっても接骨院で治せたのです。
でも骨折・ヒビ・捻挫で少しいびつ(歪)な付き方をしても患者さんが我慢しました。(時代背景)
昭和時代は戦争もありましたし、まだまだ社会の体制が整っていなかったので、何もかもが大らかであったのです。
規則や時間についても、今ほど問われることが少なかったのです。
パワハラやモラハラなんて一般的に普通にありました。
平成時代入りバブル景気があり、戦後最大に豊かな日本になりました。
東京都の土地の価格でアメリカ全土が買えるなんてバカなことを言っていました。
すると国民の意識も『贅沢な生活』に目覚めました。
街には高額なブランド物で身を固めたワンレンボディコンの女性が増え、美容整形も流行りだしました。
アパートに住んでもローンで高級外車が買えるよになり、DCブランドに身を固めたロン毛の日焼け男もいました。
海外旅行も格安になり新婚旅行はハワイからヨーロッパ旅行になっていました。
何もかもが浮かれていました。(後にしっぺ返しが来ます)
接骨院もその流行にのってドンドンと増加しました。
しかし骨折・ヒビ・捻挫(筋腱断裂)などは接骨院から整形外科に患者が流れました。
より美しく正確で確実なものが求められるようになったのです。
では接骨院はどうなったのか?
腕の良い先生は消えて、医療類似業からサービス業になってしまいました。
つまり接骨院は『喫茶店化』したのです。
接骨院は治すことを止めて商売になったのです。
通院者を増やし何回もリピートさせることを重視しました。
現在の接骨院は高齢者の『井戸端会議場』です。
『あの人、今日は接骨院に来てないけど、どこか悪くなったのかな~』なんていうのが普通の会話です。
つまり接骨院に行って他人や先生と話して、適当に電気治療器にのって返ってくるのが日課です。
無痛整体源喜堂は全てが実費治療です。
明らかに何百倍も接骨院より治しています。
しかし利益は接骨院に到底及びません。(これが現実です)
医療費がドンドンと上がっていきます。
高齢者の『井戸端会議』に使われているのです。
整形外科も手術以外は似たようなものです。
◎整形外科で手術と言われた人が無痛整体源喜堂で数多く治っています。
◎整形外科に1か月入院していた人が無痛整体源喜堂で3回で治っています。
◎接骨院に1年間通院していた人が無痛整体源喜堂で3回で治っています。
皆さんはお金を無駄使いしていませんか?
投資の失敗ですよ。
お金をかけるならしっかりと効果の出る所にかけるべきです。
そして無駄な医療費を増やさないことです。
次の世代の人達が国の借金地獄を背負って可哀そうですよ。
『接骨院では治らない』
という内容でした。
※中に本当にしっかりとした整形外科の先生や接骨院の先生もおられるので、良い先生と出会えますよう願うばかりです。(ちなみに大垣市の良い整形外科は2院・接骨院は1院しかありません)
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