『無痛整体源喜堂・役に立たず長生きが何故長寿なのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『役に立たず長生きが何故長寿なのか?』

という内容で書きます。

 

コロナワクチン接種92歳の男性が電話がつながらないとテレビで言っていました。

『人間は何歳まで生きたいのだろうか?』と思いました。

男性の生命力に驚きました。

 

寿命の考え方は人それぞれです.

私は70歳で良いです。(ピンコロです)

あまり長生きは望みません。

 

動物の世界は厳しいです。

どんな動物でもにまで成れるのは3割程度です。

親になっても寿命まで生きれる動物は少ないです。

 

動物はケガや病気で群れについて行けなくなると、死が待っています。

人間のように『自分の力で生きられない者』が救われることがありません。(病院や介護施設)

人間の生き方は自然の摂理に反しているかもしれません。

 

動物は次の世代を残したら死んで逝くものが多いです。

人間のように余生があるわけではありません。

余生とはいったい何でしょうか?

ダラダラ生きて何が良いのでしょうか?

 

意識が無くなって病院で管理されて長生きする人がおられます。

その人がまた元気になって日常生活が過ごせるなら良いと思います。

少しずつ体力が落ちて、最後は点滴と人工呼吸器だけで生きているのは長寿ですか?

 

『それでも長生きして欲しい』という家族の人がいます。

週に1度しかお見舞いに行けないのにです。

それは家族の方の我欲のように感じます。

 

人間は自分の我欲や都合で物事を考えています。

自然の摂理とは違う気がします。

新型コロナウイルス、マイクロプラスチック、公害・大気汚染、放射能、全て人間の我欲です。

 

地球にとって人間がいなくなれば、地球上の生態系は守られて地球の寿命は永くなります。

地球の寿命を縮めているのは人間です。

人間の我欲が地球を破壊しているのです。(人間が消えれば全て解決されます)

 

日本は経済活動の衰退と年金問題があります。

このままでは年金が減額されるし、年金をかける年を65歳や70歳まで上げないといけません。

いくら長寿といっても健康でいつまで働けますか?

 

私は65歳で引退します。

それまでに後継者を作ります。

そして70歳で逝きます。

 

余生5年間、自由に好きな人生を過ごせたら満足です。

それまで健康でピンピンしていたいです。

そしてコロッと死にたいです。

(期限があるから一所懸命生きられる)

 

私はダラダラと何となく生きる人生なんて『まっぴらごめん』です。

他人のお世話になって生きることが苦痛です。

それはこの仕事をしているので強く思うのかもしれません。

 

それぞれの考え方で良いと思います。

ただ『人間が役にも立たず長生きすることが、どれほどの意味があるのか?』と思うのです。

地球の為にも…人類の為にも…日本の為にも…

 

※先ずは国会議員も知事も地方議員も70歳定年にして役に立たない者は去るべきです。

 

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