『無痛整体源喜堂・お前らもか!山形市・下呂市・北方町の3長』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『お前らもか!山形市・下呂市・北方町の3長』

という内容で書きます。

 

全国で地方地自体のトップがコロナワクチンを不正接種しています。

岐阜県も例外ではありませんでした。

特権階級の権利の乱用で本当に情けないです。

 

先ず3人の言い訳から書きます。

山形市の林宏優市長(69歳)からです。

 

山形市の一般高齢者向け接種は17日に始まったわけですが、林市長は先月の下旬に接種していました。

ワクチン接種を担当する健康介護課長と保健師3人打ちました。

 

林市長『貴重なワクチンを破棄するわけにはいかず、不適切ではなかった』と説明しています。

14日に2回目の接種を受けました。

 

 

次に下呂市の山内登市長(63歳)です。

一般高齢者向け接種が15日より始まりました。

 

山内市長は先月30日に接種し、田口広宣副市長(58歳)も6日に接種しています。

山内市長は『コロナ対策の最高責任者として市民の命を守るため、感染による行政の空白をつくらないよう、接種を決断した』と説明しています。

 

 

次に北方町の戸部哲也町長(65歳)です。

一般高齢者向け接種が14日に始まりました。

 

戸部町長は12日に接種しています。

同日保健士3人も接種しています。

 

戸部市長は『役場内で65歳以上なのは自分だけで、ごまかしたわけではなく接種は適切だった。不平等と怒られるのであれば、甘んじて怒られなければならない』と説明しています。

 

 

3人とも同じ穴のムジナでどうしようもありません。(そちも悪よの~)

こんな者が地方地自体のトップにいるのは本当に情けない。

お前らで無くても人材は幾らでもいるから辞職するべきである。

 

特に私が下呂市出身なので下呂市長には期待していただけにガッカリです。

下呂市長は大垣市在住の期間があり、しかも前職は警察官(下呂市警察署長)です。

 

前下呂市長が海外でふしだらな行為したのが残念で、私は今度こそ大丈夫と思っていました。

それがこの始末です。

私から言わせれば『行政のトップが市民の命より先に、自分の命乞いをしているではないか!恥を知れ!』ということです。

 

しかも言い訳が上記では、下呂市警察署長の時にどのように仕事をしてきたか想像してしまいます。

警察官が法律を遵守せず、自分の特権や忖度で仕事をしていたらとんでもないことです。

こんな人間は公職に就いてはいけないのです。(裏で何をしているか解らない)

 

『一事が万事』と私は思っています。(当院に来た警察官が言われた言葉です)

3人の皆さんは60代で社会経験もあり人の見本になる立場にある人です。

虚しいですね。

 

『お前らもか!山形市・下呂市・北方町の3長』

という内容でした。

 

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