『無痛整体源喜堂・先ず自分の身体を優先させて下さい!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『先ず自分の身体を優先させて下さい!』

という内容で書きます。

 

当院は木曜休みです。

木曜休みになってもう12年以上になります。

それと不定期に休みを取ることがあります。

 

先日、高齢女性からこんな電話がありました。

『水曜日に足首をひねって、水曜は電話しようと思って止めました。木曜日は休みなので、今日(金曜日)の朝一に電話をしました。友達と2人分空いていませんか?』

という内容です。

 

私はこう答えました。

『1人分なら予約を取れますが、2人連続では時間に空きがありません。先ず自分の身体を優先させた方が良いのではないですか?1人で来られたらそうですか!』

 

女性はこう返事してきました。

『せっかくなので友達も誘いたいし、もう友達を誘ってしまいました。何とかなりませんか?』

ということでした。

 

結局、木曜日に1人で来ることが無く金曜日に2人予約をされました。

私からしたら変な話です。

自分の身体を治すのに、友達の都合を聞いて誘って予約をするからです。

 

健康管理でさほど身体が悪くないときに、友達を2人で来院するのはまだ理解できます。

自分が足首をひねって痛いのに、なぜ1人で来ないのでしょうか?

死ぬ時も1人では寂しいので友達を誘って死ぬのでしょうか?

 

高齢女性の友達の方は、自分が調子が悪い時は自分1人でも来院されます。

運転手になる息子さんやそのお嫁さんを頼んでも来院して来ます。

これが普通の行動です。

 

例えばあながが尿管結石になって激痛があるとします。

友達を誘って病院に行くでしょうか?

自分の激痛を治したいので早く行きたいし、場合によつては救急車を手配するかもしれませんよね。

 

無痛整体源喜堂をその辺の『癒し目的の整体院?』と同じにしてもらっては困ります。

『おてて繋いで仲良しこよし』で来院する所ではありません。

 

喫茶店や井戸端会議場ではありません。

場合によっては来院を拒否をするかもしれません。

 

本当に困っている人を私は診たいのです。

そういう人を早く治して仕事や学校に復帰してもらったり、日常生活を不自由なくさせたいのです。

このことは本当に宜しくお願い致します。

 

『先ず自分の身体を優先させて下さい!』

という内容でした。

 

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