『無痛整体源喜堂・接骨院に癒しを求めに行く主婦』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『接骨院に癒しを求めに行く主婦』

という内容で書きます。

 

ストレス社会ですよね。

コロナの影響で家にいると家族の言動や行動が気になります。

でも不用意には外出できないので、ストレスは溜まります。

 

40代の主婦のお話です。

ご主人と仲が良くないそうです。

最近は特にそうらしいです。

 

何十年も夫婦でいれば、仲の良い時もそうでないときもあります。

その波が小さければ大した問題になりません。

大きな波が何度も続くと離婚の危機があります。

 

そういう時は『相手の良い面しか見ない』ことです。

『悪い所は一切見ない』ことです。

さらに『口に出して相手を褒める』ことです。

 

褒められて嫌な気持ちになる人はいません。

毎日続けていればお互いに褒め合うようになります。

夫婦というのは褒め合っていれば上手く行くのです。(訓練です)

 

『褒める所が無い…』と言われる人もおられます。

でもあなたはパートナーを好きになって結婚したのです。

その時の気持ちを思い出して下さい。(好きになる訓練をする)

 

結婚生活を維持するのはお互いの努力です。

努力を無くした人は離婚しかありません。

何度も結婚離婚を繰り返す人がいますが、こういう人は努力しない人です。(結婚は不向き)

 

子供が物事や事情がわかる高校生くらいになれば、父親や母親の立場になって考えます。

自分なりの考えをもって納得する(答えを出す)と思います。

その頃になれば子供にも離婚の意味が解るかもしれません。

 

離婚して犠牲になるのは子供なので、子供の未来を一番に考え行動することがですよね。

(DVなどで命に関わる問題は早急な決断も必要ですが…)

 

先の40代主婦は『接骨院に癒しを求めに行っている』そうです。

治らないけど先生と話していると癒されるそうです。

他人のお話を聞いて心が和むそうです。

 

接骨院の本来の目的とは違いますが、接骨院は主婦には必要なんですよね。

接骨院ご年配者の来院が減っているそうです。

接骨院に通院することが『コロナ感染のリスクがあり恐いので行かない』のです。

 

接骨院はもはや治療する場所では無いようです。

『保険を使って癒しを求める場所』になっているのです。

癒しの為に『税金が投入されている』のですよ。(医療費)

 

ご年配者『癒しより命が大切』になったので、通院を止めているのです。

いずれにしても症状は大したことは無いのです。

 

先の主婦にとっては癒しが現在の生活を維持するためには必要なのです。

そのために接骨院は必要なのです。

愚痴をこぼしたり他院の話しを聞くことは必要なのです。

 

私はもう何も言えませんが、これが『接骨院の現状なんだ』と思いました。

 

無痛整体源喜堂は接骨院とは全く違います。

宜しくお願い致します。

 

『接骨院に癒しを求めに行く主婦』

という内容でした。

 

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