こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『幸福な女と不幸な女』
という内容で書きます。
幸福な女と不幸な女を分けるのは、本人の思考や行動で決まっています。
幸福な女は幸福になるような思考と行動をしています。
逆に不幸な女は不幸になるような思考と行動をしています。
当院の来院者で例を出してみます。
60才代の女性が右腰坐骨神経痛で来院をしました。
重たいものを持って動けなくなったそうです。
もう10日も前のことなのに今だにヨチヨチ歩きです。
歩幅は20センチくらいでしょうか。
整形外科で診てもらったそうです。
『あなたは変形性脊椎症もあるし脊柱管狭窄症もあるしスベリ症もあるので、このまま暫く様子をみて悪化すれば手術するしかないね』と整形外科医で言われたそうです。
現在の起きている座骨神経痛については、痛み止め飲み薬と貼り薬を出されたそうです。
上記の症状が3つもあれば、普通は動くことができません。
しかし女性は当院に車を運転して来ました。
ただ右腰坐骨神経痛があるのと20センチの歩幅でしか歩けないのです。
後は寝て起きる動作や寝返りの動作に痛みがありました。
さあ、この女性の痛みを無痛整体源喜堂は何回で取ったと思いますか?
『1回です!』
1回で寝て起きる動作も寝返りもでき、右腰坐骨神経痛は取り歩幅は通常で歩き、足を90度に上げてその場足踏みもできるようにしました。
『ええ凄いですね!あんなに痛くて動けなかったのに動けます!』
女性は本当に驚いています。
整形外科医に色々言われて脅されて薬では一向に良くならなかったのに、私は1回で解決をしました。(整形外科医は何を治療したのでしょうか?)
女性の次の来院時の話しです。
そして開口一番こう言い放ったのです。
『先生、左腰が痛いです!』
左腰の腰のことは聞いていません。(初めて聞きます)
前に治療した右腰の事を聞くと、調子は良く何も痛くないようです。
さらによくよく話を聞くと、左腰は元々ある慢性痛の鈍痛のようです。
痛みが強かった右腰の座骨神経痛が取れたので、逆に左腰の鈍痛が気になり始めたのです。
鈍痛なので激しい強い痛みではありません。
気になる痛み程度です。
私は『この女性は不幸な人だな…』と思いました。
私ならこう言います。
『先日はありがとうございました。おかげで右腰はすっかり痛みが消えて楽に動けるようになりました。今日は元々の左腰に痛みが出ていますので診て頂けませんか?』と。
〇幸福な女は良くなった部分に目を付けます。
✖不幸な女は悪いところだけに目を付けます。
〇幸福な女は毎日の自分の家庭生活に感謝します。
✖不幸な女は他人と常に比較して足らないところに不満を言います。
〇幸福な女は幸福な人と付き合い幸福な思考と幸福な行動でもっと幸福になります。
✖不幸な女は不幸な人と付き合い不孝な思考と不幸な行動でもっと不幸になります。
私は不幸な女と縁を持つと自分も不幸になるので縁を切ります。
私から決して継続の通院を勧めません。
無痛整体源喜堂は素直で誠実で純粋な人としか縁を持ちません。
宜しくお願い致します。
『幸福な女と不幸な女』
という内容でした。
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