こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『怠け者と素行の悪い者は助けれない』
という内容で書きます。
自称一流料理人を目指している男性の話しです。
お客様が名古屋からわざわざ予約をして来店するそうです。
コロナの影響で緊急事態宣言中は店を閉めていたそうです。
その間は『酒におぼれていた』そうです。
深酒でドクターストップもかかったそうです。
血圧も高いです。
大腸ポリープの手術の病歴もあります。
過去に交通事故もあります。
全身打撲で入院をしたそうです。
骨折をした箇所は手術になったそうです。
頚椎ヘルニアもあり手も自由に動かないそうです。
左半身に不自由さを感じるそうです。
それだけの症状がありながら緊急事態宣言中に酒を飲んでぐうたらしていたのです。
これは一流を目指す人がすることでしょうか?
私なら店が始められることを予定して準備をします。
新しいメニューを考えるとか店の清掃をするとか体調を崩さない様に運動をするとかです。
一流は一流の流儀があると思います。(怠けてはいけません)
私は怠け者と素行(普段の行い)の悪い人は救えません。
『一事が万事』と思っています。
その人の日常を見ていれば、その人の全てが分かるということです。
私は世間的に評価が高くても認めない人がいます。
勲章を頂く人でもそんなに評価をしません。
あんなものは上の者の人気取りでしていることだと思っています。
一流の料理人に成ろうとしている者が、酒におぼれて体調を崩していては話になりません。
確かな味が分かるのでしょうか?(味覚障害が出ているはず…)
料理人がそんな人なら、来店しているお客も同類ということです。(類は類を呼ぶ)
私は整体業をしています。
常に自己管理を徹底しています。
運動、食事、睡眠、ストレス解消など気を付けます。
もし私が体重が100キロ以上あって内臓疾患があって腰痛があって姿勢も悪くて…
そんな整体師にあなたは治療をしてもらいたいですか?
自己管理する能力の無い者に、他人を施術し指導する能力などありません。
怠け者と素行の悪い者は一事が万事です。
いくら私が懸命に治療をしたところで一時だけの快復です。
私は『一時よければいい』という人には他院に行って頂きます。(当院の対象外)
『怠け者と素行の悪い者は助けれない』
という内容でした。
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