こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『天才も秀才も母親次第』
という内容で書きます。
社会に出て成功する力は、学校での恩師や友達や大人になってからの出会う人で変わりますので、『天才や秀才は母親次第』というのは大学や大学院までとして下さい。
ただ東京大学や京都大学や医学部に行くような人は、社会に出てからもそれほど苦労をしなくても生きていけそうですよね。
『勉強はできる方が良い』と思います。
勉強が楽しくできる人は1割程度だと思います。
9割近くの人は、目標や目的のための勉強であると思います。
勉強が好きな人は『知識欲』が一般人より強いと思います。
子供を勉強好きにするには、幼児期で決まると思います。
『母親の教育の仕方』ですよね。
ハッキリ言うと母親が勉強好きであれば、子供は勉強好きになります。
母親が勉強嫌いなら、子供は勉強嫌いです。
たまに『トンビが鷹を生む』という諺通りのこともありますが、希少な事と思います。
父親がいくら勉強ができても、母親が勉強しないと子供は勉強ができません。
圧倒的に母親の影響を受けます。
子供はこの世に誕生して母親と一番長い時間を過ごします。
母親のすることをよく見ているのです。
母親の感情を読むことは御主人よりも子供の方が上手だと思います。
子供は一番身近にいる母親の真似をして学んで行くのです。
真似る≒学ぶということです。
母親が子供の近くで子供と同じように勉強や調べ物をしていたら子供は自然と学ぶことが好きになります。
母親がスマホばかりさわっていたら、子供もスマホから離れません。
ゲームやYouTubeについても昔のテレビと同じで、親がしていることと同じ事を子供がするだけです。
東京大学の学生の多くが、親に『勉強をしなさい』と言われたことが無いといわれます。
それは当り前です。
『勉強しなさい』なんて言わなくても、子供は自ら学ぶことが楽しいのだから、勉強なんてしようと思わなくても自然に勉強する習慣ができているのです。
遊びやスマホに夢中になる母親を身近に見て、子供は勉強をするはずがありません。
母親が自分が幼少期に勉強嫌いであったのに、子供を塾に入れたりします。
親がの思うように子供の成績が上がらなくても仕方がないのです。
高校受験や大学受験になって、親は必死になって子供を叱りつけたりします。
しかしそれは遅いのです。
普通に入れる高校や大学なら普通程度に頑張ればいいですが、東京大学や京都大学や医学部に行くような子供には成るには、幼少期にいかに母親が関わるかです。
こんなことは決まってしまっているのです。
誰も言わないから本当のことを言っています。
兄弟姉妹で誰かが東京大学にいつて、他の子は高卒で就職ということもありますが、これは母親の関わり方に間違いが生じたのです。
その子その子に合ったように教育をすればいいですが、兄弟姉妹に同じ関わり方をすると、反発する子供も出ます。
母親も子供を育てる上で、常に学ばないといけません。(子供の性格や成長に合わせる)
東京大学の世帯主の平均収入が1,000万円以上だそうです。
すると母親は専業主婦の可能性は大です。
子供に、より関わる時間を作れるということです。
母子家庭で母親が生活を支えるために働きに出ている家庭で、東京大学や京都大学や医学部に合格できる子供は少なくなります。
圧倒的に少数しかいません。
母親の関わり方がとても大切な意味が判ると思います。
ここに書いたことは大道のことを書いています。
例外はありますよ。
例外はとても珍しいことだから、珍しいことをメディアが取り上げるわけです。
皆さんは皆さんの考え方で結構ですよ。
参考にして下さい。
『天才も秀才も母親次第』
という内容でした。
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