『無痛整体源喜堂・長生きの何が良いのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『長生きの何が良いのか?』

という内容で書きます。

 

私は長生きをしようと思っていません。

70才まで生きれれば十分満足です。

父も祖父も長生きはしていません。

 

私は男というものは、働いて家庭を支えて次の世代を残していけたら役目は達成していると思っています。

個人的な趣味などは、それまでに並行して済ましておくべきです。(定年後から始めるのは遅い…)

動ける身体の内から、何事も始めておくべきです。

 

人間は生き物の1つですから、寿命はあり、やがて死が来ます。

命に終わりがあるから、人は『1日1日を大切に生きよう』とするのだと思います。

 

永遠の生命であったら、生命について人は悩むと思います。

時代が進歩して行くのに、自分は取り残されていくからです。

江戸時代の人が現在にタイムスリップして来ても、困惑して生きて行かれないと思います。

 

『命は限りが有るから美しく、頑張って生きれるのだ』と私は思います。

 

では、なぜ私が70才でいいのか?ということですが、仕事柄(整体業)思うことがあるのです。

女性は80才近くまで元気な人が多いですが、男性は70才を越えた辺りから病院とお付き合いをしています。(縁が切れない)

 

病院で管理されながら生きているのです。

これはもはや長寿ではありません。

ただの長命です。

 

私は薬で管理されながら生きるのは嫌です。

そこまでして長生きしたくありません。

でも、これは私の考え方で、長生きを望まれる人は自分の考え方で結構です。

 

それで私は『70才まで健康で生きる』と心に決めています。

『常に動ける身体でいたい』と思い努力をしています。

健康管理(食事・運動・睡眠等)を徹底しています。

 

70才まで『やりたいことを全てやる』ことにして逝きたいと思います。

私にとってはむしろ期限があるから『頑張れる』と思っています。

70才以降の人生は、その時に生きていれば考えます。

 

私は『長生きすることが何がいいのか?』さっぱりわかりません。

子供に迷惑をかけ、国の費用を使い、身体は年々動かなくなり、下って行く自分を受け容れていく人生など嫌です。

己の役目を果したら潔く逝きます。

 

皆さんは、皆さんのお考えで結構ですよ!

 

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