『無痛整体源喜堂・接骨院に2か月間通院したが治らない』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『接骨院に2か月間通院したが治らない』

という内容で書きます。

 

皆さんは接骨院で治そうと真剣に考えていませんよね。

考えているのでしたら間違いです。

現在の接骨院は治すのでなく通院をさせたいだけです。

 

昭和時代の接骨院の先生は腕の良い人が多くいました。

接骨院自体の数も少なかったのです。

治して治しても患者さんの切れ目が無かったほどです。

 

現在は接骨院の数はコンビニや美容院の数より多いかもしれません。

患者さんの取り合いをしています。

周囲に整形外科があると、さらに競争は激化します。

 

昭和時代は戦争時代を経験していて、多少の骨の付き方のズレてあっても文句をいう人はいませんでした。

動くことに不自由が無ければ、多少のズレは我慢できた時代でした。

 

平成に入りバブルがあり、そういう時代とは変化してきました。

『骨も美しくつなぐ時代』になりました。

すると接骨院でよかった人が、整形外科に行くようになりました。

 

『綺麗に美しく』が大切になったのです。(レントゲン・MRI・CTで詳細に診る)

歯もインプラントが流行りだしました。

美容整形(形成外科)も流行りだしました。

 

整形外科に患者を奪われた接骨院は、井戸端会議場化しました。

安否確認に行っていて、喫茶店のような雰囲気です。

交通事故等で保険請求の為に通院をしている人もいます。(悪い奴)

 

私からしたら、現在の接骨院は暇な人が時間をつぶしに通院をしているのです。

そして接骨院自身も喫茶店に変化したのです。

患者さんではなく、お客様という接客業になってしまったのです。

 

冒頭に『2か月間接骨院に通院したが治らない』という内容を書きました。

治せるはずがないのです。

腕の良い先生はいません。

 

通院させることが目的で、接骨院の経営が第一で、治すことは二の次です。

建物がとても立派で外車に乗りまわる接骨院があります。

その訳は通院させて治さないのですから、儲かるのは当り前です。

 

それに気が付かない患者さんは、本当にカモにされているのです。

同じ人が毎日通院しているような接骨院は、怪しいと思わないといけないのです。

治らない、治せないから、通院者が数多くいるのです。

 

『保険で安くできるから…』

そういう人が『安物買いの銭失い』というのです。

 

無痛整体源喜堂の口コミの文章を見て下さい。

しっかり書かれてあるし、内容は他院とレベルが違います。

 

『本当の治療』をしたい人は、無痛整体源喜堂に来て下さいね!

 

『接骨院に2か月通院したが治らない』

という内容でした。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

 

コメント