こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『亜脱臼を治せない整形外科』
という内容で書きます。
ある男性が右肩痛と腕が上がらないことで、整形外科に通院をしました。
肩の痛みは軽減しましたが、肩の動きに制限が出て、腕は上がらないままでした。
皆さんは肩痛などで整形外科に行かれても、肩が自由に動き、腕が上がるようにしてもらえないのではないですか?
レントゲンを撮っても異常無しで、せいぜいリハビリで筋肉をほぐされ電気治療をされて、痛み止め飲み薬をもらって帰っていますよね。
何か月も通院して痛みは薬で止めても、肩の動きが悪く腕が上がりませんよね。
痛みは痛み止めで脳を誤魔化している間に、患者さん自身の自己治癒力で痛みが消えているのです。
小さな傷は時間で治っていきます。(日にち薬です)
しかし、肩は亜脱臼した状態のまま放置されていますので、関節がズレて筋肉が固まって、肩の動きに制限が起き、腕が途中までしか上がらないのです。
『痛みが消えたからいいでしょ。歳だからね~』なんて整形外科医はあなたに言います。
いや、整形外科医や理学療法士は亜脱臼を見逃しているのです。
関節の微妙なズレが判らないのです。
治せてないのです。
最近の整形外科医はレントゲンやCT やMRI 画像で判断しているだけで、患部をしっかり診ていません。
患部を触診しないと、関節の微妙なズレが判らないのです。
レントゲンやCTやMRIは骨折やヒビや腱断裂などは判るかもしれませんが、関節の微妙なズレは判りません。(だから、昔の医師の方が五感を使えたので良かったのです)
私は関節の亜脱臼が判断できますし、関節を正常な位置に戻す(関節のズレを治す)ことができます。
正常な位置に肩関節が戻れば、痛みは消えて、腕は上がるようになります。
整形外科医や理学療法士は微妙な関節のズレに気が付かないし、治せないのです。
昭和時代の整形外科医や接骨院(柔道整復師)はできましたが、近頃は見逃してしまうのです。
残念ですが現実です。
そのような患者さんが当院に来院して、私が治しているので解ります。
皆、当院に来院する前に、整形外科や接骨院に通院しているからです。
整形外科や接骨院は、患者が自分で止めるまで通院をさせるだけです。
国保を使わせて、ずっと通院させているのです。
無痛整体源喜堂は、通院回数は少なくして治しています。
どちらを選択するかは、あなた次第です。
神様・仏様・自分の良心に恥じない様に、私は精進致します。
人は騙せても、神様・仏様・自分の良心は騙せませんから…
『亜脱臼を治せない整形外科』
という内容でした。
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