こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『なぜ整形外科の理学療法ではダメなのか』
という内容で書きます。
3つ考えれる理由を書きます。
①医師の指導の下で施術を行うので、最終責任は自分が取らなくてよい
②患部だけの施術で、原因が他にあるという考え方をしない
③圧倒的に施術時間が短すぎる
①医師の指導の下で施術を行うので、最終責任は自分が取らなくてよい
これは治療師としては大きな問題なんです。
理学療法士は医師から指示があって行うのです。
勝手に自分独自の考えで施術することはできません。
医師の指示以外のことをして、責任を取ることができません。
なぜならそういう資格だからです。
理学療法士は独立して開業することはできません。
接骨院や鍼灸マッサージ院と同じ国家資格ですが、独立開業は認められていません。
つまり病院で働くしかありません。
または私のように整体で開業すれば、民間療法なのでできます。
国はやっていいと言っていませんが、取り締まる法律もありません。
整体は無資格でもできますので、治せる所と治せない所と大差があります。
病院で働いている間は最終責任は医師が取ります。
理学療法士は余計なことができないのです。
すると患者の為に考えることを止めて、流れ作業になります。
②患部だけの施術で、原因が他にあるという考え方をしない
これも医師の指示通りしているからです。
他のことをしてあげたくてもできないのです。
無痛整体源喜堂は身体全体の身体バランスから調整します。
傾きや捻じれなどを調整します。
腰の椎間板ヘルニアなどは、当院で治療して完治後にMRI画像で見ると、変化しているのがわかります。(しかも腰に触れなくても治ります)
こういうことを理学療法士はできません。
指示のあった患部だけを、ひたすら施術しています。
原因が他にある場合、指示されたところだけ施術していても、全く改善することはありません。
③圧倒的に施術時間が短すぎる
これは誰もが認めるところではないでしょうか?
理学療法に1日50人来た時と100人来た時では、同じ施術をしていません。
人数が多ければ、1人1人の施術時間は短くなって当然です。
当院は完全予約制で、1人1人の時間をまず確保するので、しっかりと施術できます。
整形外科は経営ための理学療法なのか、患者さんのための理学療法なのか、解りません。
ハッキリ言えば、経営の為です。
整形外科は来院した患者をすべて行います。(やらなくてもいい人もします)
患者数が多ければ、1人1人の患者の時間は短くなって当然です。
病院の閉院時間は決まっています。
患者が多ければ、時間をかけて施術できなくなりますので、治療を必要としている患者さんが犠牲になります。
つい最近も76才の女性の方が、どこの病院に行っても、たらい回しにされていました。
最後には心療内科に行かされてしました。
原因はまだ程度の軽い脊柱管狭窄症なのですが、手術するほどでなかったのです。
フラフラして安定し歩けないし、足も高く上げれないと言います。
この女性は当院の施術1回で、しっかり歩き、足はつかまり立ちで90度まで上がり、足踏み100回しました。
1年前から症状が悪化したようですが、施術後の変化にビックリしておられました。
病院は鎮痛剤と薬と湿布薬と精神安定剤を出すだけで、何も改善しなかったのです。
当院は1回の施術で、身体を改善させたのです。
しっかりと患者と向き合う時間が確保されないと、こういう結果が出ません。
皆さんも改善しない無意味な通院は考えた方が良いですよ。
整形外科や接骨院に井戸端会議や安否確認に行っている人は、税金の無駄使いです。
接骨院でも他の整体院でも、3回通院で改善が無い場合は、変わるべきです。
無痛整体源喜堂に来るべきです!!!
『なぜ整形外科の理学療法ではダメなのか』
という内容でした。
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