『無痛整体源喜堂・デビ婦人も本田選手も自覚が乏しい』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『デビ婦人も本田選手も自覚が乏しい』

という内容で書きます。

 

国会議員や地方議員が多人数で会食会をしていました。

政治家は選挙の時以外は謙虚になりませんから、当り前です。

野心がある人達で、特権階級の意識が強いので、自分は特別だと勘違いしています。

 

政治家は人間的に真面な人は、まずいないでしょう。(程度が知れている)

特に最近の政治家は自分達の利益追求のために、政治家をしています。

政治家になって財産が増えているのが証拠です。

 

これでは公の為ではありません。(公は建前で私が本音です)

自分の利益のために政治家をしているので、財産が増えるのです。

 

公の為に自分の財産を投げ出すような政治家が、今の時代はいません。

 

今回、デビ婦人と本田選手が多人数会食会をしていました。

デビ婦人はほとんど反省なしで、自分が特別意識で『一般人とは違う』そうです。

本田選手は反省がありましたが、会食会をしたことに後悔は無いそうです。

 

この2人は有名ですから、発信力が強い人達です。

むしろ、行動を見本として見せて欲しい人です。

しかし、残念ですが逆の見本になってしまいました。

 

地位や名誉や財産が有っても無くても、結局は人間性の問題です。

私は『実るほど頭が下がる稲穂かな』が本当の人格者だと思います。

 

発言と行動が一致しない人が、本当に困るのです。

デビ婦人は一般人には正義を主張して、自分の行動は非正義です。(会食会は90名もいたのです)

これでは一般人以下の人というべきです。

 

地位や名誉や財産があろうと、人としてダメな行動はダメなんです。

いくら立派な理屈を並べたところで、自分が社会的な常識がわかっていないのです。

自分中心の正義を振りかざし、反省をしないので厄介です。(自分は特別)

 

人は特別意識を持った途端に、社会基準からズレていきます。

一般常識や社会通念上ということが、わからなくなってしまうのです。

自分が正義、その他は非正義なのです。

 

地位や名誉や財産がある人ほど、自分を『律する』必要があるのです。

それがその人の人間性を作ります。

 

私は高倉健さんが好きですが、高倉健さんは私生活を公に見せませんでした。

それは、俳優高倉健のイメージを崩さない様に、私生活を自制していたのです。

私は俳優高倉健の『自分を律する姿勢』が好きでした。(私生活の実情は知りません…)

 

デビ婦人や本田選手には自分を律して欲しいと思います。

多くの一般人に影響がある人達ですから…

 

私は必要最小限の外出しかしておりません。

本当に自分を律して行動しております。

それでも、この爆発的コロナ感染拡大は恐怖です。

 

皆さんも自分を律して下さい!(人類の危機です)

 

『デビ婦人も本田選手も自覚が乏しい』

という内容でした。

 

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