『無痛整体源喜堂・性被害者のテレビを見て…』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

性被害者ずっと忘れられないのです。

何度も何度も恐怖体験が襲って来るのです。

 

働きたくても身体に様々な症状が出て、働けに行けないのです。

鬱症状や過呼吸の症状なども出ます。

 

それなのに加害者は、平然と社会に戻って来ます。

刑罰を受けたところで、社会に戻って来ます。

 

被害者の心の傷は、加害者に比較して、深く重いのです。

簡単に社会に戻れないのです。

 

この世では刑務所に入るか、お金で解決をすることしかありません。

加害者はそれで罪を償ったことになっています。

物理的にはそうでしょう。

 

しかし被害者はずっと社会に戻れないのです。

今度こそと思い、相談した相手から、また性被害を受けます。

こんな裏切りを数回も受けたら、心はズタズタになってしまいます。

 

なぜでしょうか?

なぜこんな理不尽なことになっているのでしょうか?

 

私は男ですが、こういう事件は絶対に許せません。

力ずくで何でもしていいわけがありません。

 

本当にバカヤロウな奴等だと思います。(生きる価値なしです)

今の法律では難しいですが、できることなら、切腹でさらし首でよいと思います。

そのくらい獣化した最低な奴等です。

 

こうした状況から、被害者が立ち直るのは非常に難しいことが解りました。

早く立ち直って欲しいですが、これも本人の性格もありますから…難しいのです。

 

先程書いたように、相談した相手からも被害を受ける、二次的な被害もあります。

誰を信じて良いのか?何を信じて良いのか?解らなくなってしまいます。

 

殺人事件、強姦事件、など明らかに犯人が特定できているものは、即極刑(死刑)にするべきです。

若しくは、無人島に集めて餓死させるまで、生き地獄を知って死んでもらうべきです。

こんな者は人間では無く獣(けだもの)ですから…

 

悪い人間ばかりが、やりたい放題では、真面な人間がバカをみるばかりです。

刑罰が変えられないというのは、権力を持つ者が、『自分達には関係ないから他人事』だからです。

強い者が弱い者を叩き、弱い者がさらに弱い者を叩くのが、人間社会です…(腐ってます)

 

こんな人間はやがて大きく裁かれるでしょうね。

今もコロナで人間が裁きを受けています…。

 

『性被害者のテレビを見て』

という内容でした。

 

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