『無痛整体源喜堂・コロナ禍の人間関係』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『コロナ禍の人間関係』

という内容で書きます。

 

先ず最初に言っておきます。

大阪府と北海道旭川市に自衛隊の看護官が派遣されます。

これはもう危機的な状況ということですよ。

 

gotoキャンペーンは、コロナに対して様々な考え方を作りました。

考え方によって、『今までの人間関係を見直す人』もあると思います。

私は『見直した方が良い』と思います。

 

コロナに関しての『認識の違い』『危機意識の違い』です。

『生命の問題』になるからです。

 

私は『正直、政府はどうしてよいのか判断できない』と思うのです。

強力なリーダーシップをとらないでしょ。

この対策は静観に近いです。(何もしない…)

 

コロナ対策(人の動きを止める)をすれば、経済が停滞する。

経済を活発にすれば、コロナが増大する。

押すも引くもできないのです。

 

アメリカもヨーロッパも大変です。

中国は共産国で、国の統制力や強制力が強いので、コロナを封じ込めます。

 

中国は虚偽の報告をするので、どこまで本当か分かりませんが、しかし経済の立ち直りは早いです。

中国経済だけが素早く立ち直り、その他の世界の国々の経済は、マイナスになっています。

 

民主国家では強く国を統制するのは、やはり弱いようです。

このようなコロナウイルス感染症の場合は、様々な考えや行動が自由にできる国々では、なかなか終息しません。

 

一人一人の自覚や良心が大切ですが、コロナが1年間も続くと、どうしても緩んできます。

人が死ぬことに慣れてしまっています。

恐いことです。

 

志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなった時は、気持ちが引き締まりました。

コロナ感染もどのように広まるか、解らなかったからです。

 

現在は、多人数での飲食(特にお酒)が、かなりの影響があることが、解ってきました。

対策をすれば、コロナ感染予防ができるのも知っています。

解っているのに、コロナ感染拡大の第3波になってしまいました。

 

日本は民主主義で、しかも日本の政府は強いリーダーシップが取れません。

つまり、『自己責任』ということです。(感染も死ぬのも自己責任なのです)

各個人が自覚を持ち、意識を高く持たないといけません。

 

あなたの周囲でも、コロナ予防対策に意識が高い人と、低い人がいると思います。

どの様な人と自分が交流するかで、あなたのコロナ感染リスクが決ります。

 

つまり、人を選択して付き合わないといけません。

人格や性格が出ると思います。

危機意識が低い人と交流するとコロナ感染します。

 

自分の感染リスクだけでは無く、他人にも感染させないようにできるかも大切です。

地球や人の為のことを考えて行動ができるか?

凄く大切です。

 

もう直ぐワクチンができてきそうです。

もう少しの辛抱なのです。

人生の中の数年を耐えることは必要なのです。

 

コロナ禍の人間関係は非常に大切です。

あまりに考え方が軽薄な人とは、関係を見直した方がよいですよ。

あなたや家族の命の問題になります。

 

『コロナ禍の人間関係』

という内容でした。

 

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