こんにちは。
大垣駅北口徒歩１０分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『不妊治療は単純なことが大切』
という内容で書きます。
現在、３組に１組が不妊治療で子供を授かっているようです。
これは凄いことです。
産婦人科は大流行です。
先ずは当院で起きた話を書きます。
体外受精を２回行っているという女性が来院しました。（100万円以上使用）
ご夫妻ともに、身体は全く異常がないのに、子供が授かれないと言われます。
女性は夏に来院しました。
突っ掛けを履いて裸足で来院をしたと思います。（裸足は冷えます）
当院は靴下を履いて頂くので、靴下はカバンの中に入れていたようです。
出して履いた靴下は、スポーツ用のくるぶしの出る短いものでした。
（くるぶしの下は動脈が出ていますので、冷えます）
服装はTシャツとデニムのジーンズです。
ただお腹と背中が見えるような恰好です。（お腹と背中が冷えます）
夏で暑いので、車のエアコンは最低温度で最強で来たそうです。
冷気は足元に溜まり、足と腰周囲は冷え切っています。（完全に身体が冷えてます）
自宅では冷房を22℃で使用し、靴下は履かないようです。
お風呂はシャワーですませています。（下半身が冷え切ってしまいます）
就寝時は、お腹と背中の見えてしまうようなTシャツと短パンで就寝しています。
もちろんエアコンの冷房を使用しています。（身体全体もお腹も冷えています）
エアコンの設定温度は24℃です。（低いです）
皆さん、もうわかりましたか？
身体を自ら冷していることで、多くの人が不妊治療に行っているのです。
ニワトリさんもペンギンさんも、卵はお腹の下で温めて育てます。
人間はお腹の中で温めて子供を育てます。
お腹の中が、あたかも冷蔵庫の中のように冷えていたら、子供は育つでしょうか？
せっかく作られた受精卵は、冷えて育つことができずに流れてしまうのです。
産婦人科は儲かりますよね。
具体的な方法を教えないからです…。
体外受精を6回ほどして300万円以上使ってやっと子供が授かったとします。
その時あなたは、医師の手を握って『先生、ありがとうございました。やっと授かりました』と感謝の言葉を話すことでしょう。
先生も『おめでとう！本当によかったね』とあなたの手をとって、ねぎらってくれることでしょう。
でもね、良かったのは、先生の懐に300万円が入ったからですよ…。
先程書きました、当院に不妊治療で来た女性は、私の整体と私の注意を全て聞いて実行してくれました。
私の治療はわずかに3回です。
3か月後に女性から電話がありました。
『先生、ありがとうございます。子供が授かりました。しかも、自然妊娠で授かりました！』
女性は体外受精を2回で100万円以上を産婦人科で使い、子供は授かりませんでした。
当院で3回治療、1万円で子供は授かりました。
皆さんはどう思われますか？
※身体は冷してはいけません。
※特にお腹から下を冷しては子供は授かりません。
※各種癌になる人も、体温が低く、冷やしている人です。（体温が低いと免疫力が低下する）
※子供を授かりたい人は身体を温めましょう！！！
※特にお腹から下はしっかりと温めましょう！！！
『不妊治療は単純なことが大切！』
という内容でした。
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