『無痛整体源喜堂・敬語が使えない子供』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『敬語が使えない子供』

という内容で書きます。

 

小学校の高学年や中学生になっても、敬語が使えない子供がいます。

当院にもそういう子供が来ますが、私は嫌いです。

おそらく次の予約は取りません。(関わりたくない)

 

〇挨拶言葉

おはようございます  おかえりなさい  こんにちは  さようなら

〇感謝を表す言葉

ありがとうございます  いただきます

〇謝罪の言葉

ごめんなさい  申し訳ありません

 

これは親が『躾』をしていません。

親が敬語が使えない場合が多いです。

 

初めてお会いする人、目上の人、会社の上司、学校の先生や先輩などに敬語で話すのは、私たちの時代は常識でした。

しかし私の高校時代の同級生の女子生徒が、担任の先生に友達言葉で話していたのにはビックリしました。

またその女子生徒が高校の教員になっていたのにもビックリしました。

 

生きるのが上手いというか、ずる賢いというか、先生にワザと取り入っていたと思います。

男の担任の先生にとっては、さほど悪い気持ちはで無かったのかもしれません。

私なら間髪入れず、おもいっきり注意をします。

 

まあ、こういう女性は何処にもいます。

私は嫌いなので、仲良くしたいと思いませんし、交流もしません。

そのうち大きなしっぺ返しがあります・・・

 

一般社会でもドンドンと仲良くなってしまえば、敬語も略式になるかもしれません。

それは、その人達の関係の中で納得していれば結構です。

しかし多くの他人が集まる公の場では、いくら親しくても、状況を考えて敬語で話すべきです。

 

そういう意味では私の高校時代の担任は、一般常識を女子生徒に教育していません。

『敬語を使うことの意味』を教育するチャンスを失いました。

ただの色ボケオヤジとなっています。(女子生徒が一枚上)

 

私は学生時代の部活動でも、自衛隊でも、一般社会でも敬語を重視で生きて来ました。

そして現在(無痛整体源喜堂)もそうです。

『敬語≒人格』だと思っています。

 

先程も書きましたが、時間が経過して親しくなってしまった関係なら、略式になってもかまいません。

しかし、初対面や公の場では、やはり敬語は重視します。

 

敬語を使えないような者は、地位や名誉や財産があっても、人間的にクズだと思っています。

そんな人間の人格すら否定します。

傲慢な振る舞いは、必ず天罰が落ちますので私は平気ですが、そういう人間を私が嫌いなので交流をしません。

 

※当院に初めて来院する人は、敬語でお願いします。(2度目の治療が消えます…)

 

『敬語が使えない子供』

という内容でした。

 

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