『無痛整体源喜堂・冷え性と冷やし症の違い』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『冷え性と冷やし症の違い』

という内容で書きます。

 

冷え症という人が、靴下を履かないのは何故でしょうか?

冷え症という人が、シャワーだけなのは何故でしょうか?

このような人は『冷え性』ではなくて『冷やし症』なのです。

 

先日、整形外科や他の整体に行っても治らないという、腰痛の中学生が来院しました。

バスケットをしているそうです。

 

バスケットをしている人は、比較的に椎間板ヘルニアの人が多いです。

中腰でバスケットボールをつくのが腰に非情に負担になります。

 

左右の捻りでパスを出し、伸びてシュートもします。

成長期の中学生や高校生が、椎間板ヘルニアになるのも無理がありません。

 

当院に来院した中学生は女子で腰痛の位置が腰の両サイドになります。

その部分は筋肉しかありません。

椎間板ヘルニアではありません。(座骨神経痛も出ていません)

 

整形外科や内科では骨にも内蔵器にも異常はありません。

どこの整体に行っても通院回数を増やされ、ベットマットや健康食品を売られて騙されてきました。

本人と親さんは真剣なのに、どこも治してくれないのです。

 

私は丁寧に問診をしました。

そして答えは『冷やし症』でした。(冷え性で無く、冷やし症です)

『自分で身体を冷やしていた』のです。

 

整形外科は痛み止めしか出しません。

薬局は漢方薬を勧めます。

接骨院は電位治療と白湿布です。

他の整体院は通院回数を増やして物品を販売します。

 

すべて効果は薄いです。

治すことが目的で無くて、儲ける事ばかり考えているからです。

 

当院は『日常生活の改善』を指導しました。

中学生は腰痛の他に頭痛と生理痛があります。

すべて血液の体循環が悪く下半身を冷やしているのが原因です。

 

お風呂に入ること、靴下を履くこと、腹巻をすること、場合によっては貼るカイロをすることを指導しました。

突っ掛けの履物を止めることも指導しました。

 

彼女はドンドンと快復をして行くことでしょう。

まだ、身体の芯まで温まらないといけないので少し時間はかかりますが、真剣ですから必ず良い答えは出ます。

 

今までの来院者も数々の難病を当院の施術で快復をしています。

当院は『治療に真剣』だからです。

 

当院を信じれる人は是非来て下さい。

素直で誠実で真剣な人には、必ず良い結果が出ます。

その反対に心が汚れた人には、全く効果が出ませんが…

 

『冷え性と冷やし症の違い』

という内容でした。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

 

 

コメント