『無痛整体源喜堂・整形外科は亜脱臼を放置する』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『整形外科は亜脱臼を放置する』

という内容で書きます。

 

先日、庭先で転倒した77歳女性が来院しました。

右肩から地面に転倒し、顔も地面にぶつけてしまいました。

 

顔は擦り傷程度であったようですが、右肩が上がらなくなってしまいました。

整形外科では『靭帯損傷』という診察で、何もなく白の冷湿布と痛み止めの飲み薬だけです。

つまり『安静で自己治癒力を待つ』ということです。

 

こういう整形外科医が本当に多いです。

これでは素人と何もかわりません。

医師の特権として薬が出せるだけで、それ以外は素人です。

 

この女性は右肩を亜脱臼して、腱が部分断裂しています。(無痛整体源喜堂判断)

整形外科では『レントゲンで骨に異常なし』としたそうですが、レントゲンでは肩関節の微妙なズレは分かりません。

しかもレントゲン画像だけで、肩にも触れてもいないのです。

 

この女性は、転倒してから2日目に無痛整体源喜堂に来たので、早く快復しました。

私が亜脱臼した関節を元の位置に戻したからです。

『元の位置にはめ込んだ』といってもいいと思います。

 

整形外科の医師が『肩関節の靭帯損傷』は当り前の診断です。

肩が上がらなくなっているし、肩から転倒しているわけですから…

 

内科で言えば、咳込む人に『風邪の初期ですね』と言っているようなものです。

そんなことは分かっているのです。

内科ならこれを抗生物質で治療するかもしれません。

 

女性は右肩の亜脱臼で靭帯損傷・腱の部分断裂をしているのです。

痛み止めを出したところで、治りません。

『なぜ肩をはめ込まないのか?元の位置に戻さないのか?』不思議でたまりません。

 

この状態で肩関節周囲の筋肉が固まってしまえば、肩は永久に上がらない肩になるかもしれません。

『ちゃんと仕事やろうぜ』と思ってしまいます。

 

このような症状の人は、1年間何人も当院に来ます。

皆、整形外科で同じことを言われてきます。

 

ただ大垣市には優秀な整形外科医もいらっしゃいますので、そこに行けば大丈夫です。

しかし2院しかありません。

その他は…行っても何もできません。(肩の亜脱臼を治せない…)

 

『整形外科は肩の亜脱臼を放置する』のです。

すると五十肩のような症状になってしまいます。

手が上がらないし痛みが続くのです。(夜中も痛い)

 

無痛整体源喜堂に来て下さい。

自分で肩関節の亜脱臼を治す方法も教えますよ。

自分でできるリハビリの運動も教えていますよ。

 

先日も48歳の女性が肩関節の亜脱臼を1年程放置していました。

整形外科に行っていたそうですが、痛みが消えなかったそうです。

私が整体をして、自宅でできる亜脱臼を治す体操をしたら、すっかり治ってしまいました。

 

これが現実です。

論より証拠です。

 

『整形外科は亜脱臼を放置する』

という内容でした。

 

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