『できない・あかん・ダメだ・は自分を落とす』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『できない・あかん・無理だ・は自分を落とす』

という内容で書きます。

 

当院は早期快復して頂くために、運動や体操の指導をします。

私の整体施術は半分の力で、残りの半分は患者さんの力で、身体は快復をします。

自宅等で行って頂く運動や体操が大切になります。

 

日常生活の癖や習慣の改善もお願いをします。

無意識で行っているものが多いので、改善には大変苦労をします。

細かく指導することもあります。

 

このとき、素直に私の指導を受け入れて下さる人と、そうでない人とに別れます。

『できない・あかん・無理だ』とすぐ否定語を使う人がいます。

 

私は一度はしっかりと説得をする努力をします。

二度目はもう説得をしません。

治療の終了を言います。

 

このような否定語を使う人は、思うようには治りません。

否定語を使う人といると、こちらの心が持ちません。

やる気の無い人を、いつでも励まさないといけないからです。

 

自分の身体のことなのです。

自分が主体になって取り組まないと良い結果は出ません。

 

自分から否定語を使っていたら、援助したり協力したり応援する人が嫌になってしまいます。

たまに弱音が出る人とは違います。

 

最初から『できない・あかん・無理だ』は自分を自分で落としています。

自分で自分を鼓舞しない者に、誰が力を貸すのでしょうか?

いい大人がこんなことを最初から言うのです。

 

無痛整体源喜堂は『お金を支払えば何でも言うことを聞く』という整体院ではありません。

先程も書きましたが、私の力は半分で患者さんが半分で、合わせて快復に向かいます。

片方だけが全力で頑張っても、良い結果が出ないのです。

 

患者さんの我儘を聞いて良い結果が出ることはありません。

患者さんの我儘が身体を悪くしたのですから、それを受け入れて良くなるはずがありません。

我儘を聞いて通院させる整体院があるとすれば、治す目的の整体院では無く、通院をさせたい整体院なのです。(儲けが第一です)

 

無痛整体源喜堂は否定語は通用しません。

そういう人とは縁を切らせて頂きます。

『しっかり治療に取り組んでチャチャと治して仕事に行く』人を対象にしています。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

私は前向きな人には、全力でサポートさせて頂きます。

 

『できない・あかん・無理だ・は自分を落とす』

という内容でした。

 

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