『自分の道は自分で選ぶ』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩１０分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『自分の道は自分で選ぶ』

という内容で書きたいと思います。

最近は芸能人の自死が多いです。

芸能人が夢を抱ける仕事だとすれば、とても残念です。

芸能界に入る方法は、大きくオーディションとかスカウトがあります。

オーディションは自ら志願して行く場合で、芸能界に入ろうとします。

スカウトの場合は、予期せぬことで芸能界に入る場合があります。

私の勝手な意見なので、これからの文面は最初に謝っておきます。

私と考えが違ったっり、気分を悪くした人はごめんなさい。

私はスカウトで芸能界に入る人は、途中で芸能界が嫌になる可能性が高いと思います。

自分がワザと誘う形でスカウトされた場合は別にして下さい。（逆スカウト）

スカウトは予期せぬ事態で芸能界に入るので、『覚悟が足りない』気がするのです。

覚悟を決めて入っても大変な業界です。

でも、覚悟がある人は『頑張る力が強い』と思うのです。

『自分で決めた』からです。

スカウトは覚悟を決める前に、芸能界にさらって行くようなものです。

『何が何だか分からない間に芸能界に入っていた』となります。

辛い苦しい時に、耐えて乗り越える気持ちがあるのかが心配です。

芸能界で成功をすると、一般人では体験することができないことが起きてきます。

大金が入り豪華な暮らしぶりができます。（家・車・旅行・装飾品・ブランド品・愛人・麻薬）

その生活は、やがて普通になります。（芸能界は魔界と同じ）

人気が陰っても、コロナウイルス感染が起きても、いきなり豪華な生活を変えれません。

芸能界という世界が感覚を狂わせて、豪華な暮らしぶりが自分を追い込みます。

生活だけでなく、精神的な安定が失われて人格まで狂わせていきます。

もともと『質素倹約』な生活をしている人には、世の中で変化が起きても影響されません。

『不自由を常と思えば不足なし』の生き方です。

時々、小さな喜びを自分に与えてあげれば、それで十分に満足できる人です。

芸能界にいても、一般人の感覚を狂わせない人もいました。

引退しましたが、堀北真希さんはそういう人だったようです。

倹約家で他の芸能人とも交流が少なかった様です。

堀北真希さんはスカウトで芸能界に入っています。

しかし、自分で決めて芸能界を引退をしています。

『最初から引き際を決めていた』感じがします。

私は『自分の道は自分で選ぶ』ことが大切だと思います。

芸能界に入る覚悟も、辞める覚悟も同じです。

自分が壊れてしまうのは、どこかに無理が生じているのです。

堀北真希さんのように、一般人の感覚を持っている人は、普通に一般人に戻れます。

芸能界に染まってしまった人は、一般人に戻るのに苦労をするのです。（戻れない）

自分が身に付けてきた、地位や名誉やお金やプライドが全部邪魔をするのです。

私は何度も芸能人と遭遇したことがあります。（東京や名古屋など）

でも決して自分から近寄りません。（むしろ距離を置いてその場から去ります）

自分と生きる道が違うから、交わりたくないのです。（私には合わない）

芸能界に入りたい人や、それ以外の事でも同じですが、進路は自分で決めて下さい。

他人に流されないことです。

※他人に流される癖をつけると、自分の人生は狂います。

私は本心からそう思って、皆さんに警鐘します。

これ以上、自死する人が出ないために…

『自分の道は自分で選ぶ』

という内容でした。

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