『ギックリ腰の安静はダメ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『ギックリ腰の安静はダメ』

という内容で書きます。

 

ギックリ腰になって、接骨院に行って、白の消炎鎮痛剤のシップを貼られて動けずに、ドンドンと悪化させてしまう人が続出です。

これ、腰が冷えて悪化しています。

『これが治療か?』と思います。

 

接骨院は国保が使えるので、1回の通院は安いです。(数百円)

実際は1人1.000以上の収益があります。

5分間の治療費を税金で補っているのです。

 

喫茶店代わりに接骨院を利用している人は、罪悪感はないのでしょうか?

接骨院の先生の人格もどうか?と思います。

しかも実費治療(整体)と合わせて悪徳なことをしています。

 

治らない治療を永遠と続けて、税金で食べているような者は、患者さんに付いた寄生虫のようなものです。

知らない内に血を吸われているように、お金を吸い取られています。(老人は餌食)

 

整形外科はもっとひどいです。

消炎鎮痛剤の飲み薬、貼り薬で誤魔化しているだけです。

患者さんの『自己治癒力を待っているだけ』です。

 

大垣市でマトモな整形外科は2院しかないと思います。(診察が的確で手術が上手い)

私は診察が的確で、手術が上手い医師は尊敬しています。

その他の整形外科は、有っても無くてもどうでもいいです。(治療でない…)

 

本題に入ります。

ギックリ腰は、ほとんどが午前中に起きます。

それは夜中や朝方に『身体を冷している』からです。

 

窓を開けて寝ていたり、冷房をかけてお腹や背中を出して寝ていたら、間違いなくギックリ腰になります。

起床時、洗面所で洗顔の時、会社でラジオ体操で、くしゃみで、少し重い物を持って…全て午前中です。

 

昼からギックリ腰になる人は、何百キロの物を動かすような仕事内容だったり外仕事で汗でベタベタになったシャツを着たまま、冷房の部屋で事務仕事する場合に腰が冷えて起きます。

昼からのギックリ腰は少数です。

 

当院は傾きや捻じれなどの身体の歪みを矯正します。

しかし、血液を循環させないと快復は遅れていきます。

『身体を温める』ということです。

 

※身体が冷えて固めてしまうと、ギックリ腰の快復は遅れてしまいます。

血液循環が悪く冷えて筋肉が動かなくなってしまうからです。

 

当院は、1時間置きにする『ギックリ腰快復体操』を指導しています。

30秒の体操です。

これを行うと、かなり早くギックリ腰が快復します。

 

整形外科や接骨院と全く逆な考え方をします。

どちらを信じるかは、あなた次第です。

しかし、整形外科や接骨院でダメだった人が、当院で早期快復していますよ。

 

※ギックリ腰の安静はダメ…です。

 

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