『芸能人は責任が無さ過ぎ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『芸能人は責任が無さ過ぎ』

という内容で書きます。

 

俳優の伊勢谷友介氏が大麻所持で逮捕されました。

伊勢谷容疑者は女癖も悪い噂ですが、エアガンで交際相手を撃つなど極悪非道な事をしています。

顔をなぐり、足を蹴り、アザだらけだったそうです。

そこに今回の大麻所持の逮捕です。

 

伊勢谷友介氏は昨年学校を開設しています。

こんな者が学校設立に携わるべきでないし、こんな者が教育に関わることは許されないと思います。

自己管理能力の無い者が、子供の未来を語る資格すらないのです。

 

芸能人の覚醒剤、大麻、危険ドラックの逮捕が多いです。

ハッキリ言って『法律が甘い・罰則が甘い』と思います。

 

危険薬物に逃げる人間は弱いのです。(自分に弱く他人に非道)

危険薬物は簡単に手に入るものではありません。(一般人には…)

危険薬物を手にできる人間は、闇社会をウロウロとしている人間なのです。

 

私は人物の眼をよく見ます。

芸能人でも様々なトラブルを起こす人間は、眼に出ています。

眼が腐っています。

 

私が危険と判断した芸能人は逮捕されています。

眼で判断をしています。

眼が腐った奴は、危険薬物をしています。

そして夜の闇で活動します。

 

一般人でも、眼の腐った人間とは交流をしないことです。

他人を巻き込む事件を起こしますよ。

自分の良い運気を落とさない事です。

 

眼の腐った人間は、お金があろうが、社会的に成功をしているように見えようが、地位があろうが、人間が腐っているので近寄ってはダメです。

冷蔵庫に腐った食品をそのままにして置くと、他の食品まで腐ってしまいます。

腐った人間の近くにいたら、正常な人間も腐りますよ。

 

とても重要な話をしています。

自分の人生が天(天国)と地(地獄)ほどの差になってしまいます。

 

昼と夜の世界も同じ例えができます。

昼は健全な健康的な生活をしている人が多いのです。

夜は悪戯な不道徳な生活をしている人が多いのです。

 

芸能人の仕事は深夜に撮影が行われています。

つまり芸能界というところは、夜の社会なのです。(闇の社会)

 

夜の社会で生きて行くには、闇をも光で照らすような眩しいまでの人物か、闇に染まる人物しか生き残れません。(どちらかしかいない…)

普通の感覚の人(一般人)だと、耐えきれず自死してしまいます。

 

芸能人世の中に与える影響力が大きいのです。

一般人ができないような豪華な暮らしぶりができるのも、芸能人だからです。

そこには『自分を律する覚悟』がいるのです。

 

芸能人は、法律の罰則も重くて良いのです。

公の立場の人ですから、一般人より責任が重いのです。

 

危険薬物は初犯ですと、大した罪でもないのです。

執行猶予もつきます。

こんなことでいいのですか?(中国なら死刑ですよ)

 

一般人と犯罪者の住み分けをしないといけない気がします。

それは差別ではなくて区別です。

善良な一般人の命と人権が、犯罪人の人権に負けてしまうような、法律や社会ではおかしいのです。

 

皆さんはどう考えられますか?

極悪非道な人間の方が住みやすい社会ではおかしいでしょ。

 

『芸能人は責任が無さ過ぎ』

という内容でした。

 

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