こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『あなたの腰痛が治らないわけ』
という内容で書きます。
皆さんは腰痛に勘違いをしています。
例えばギックリ腰は急性の症状か、慢性の症状か、どちらだと思いますか?
圧倒的に慢性の症状から起きています。
痛みが出るのは、くしゃみや、咳、物を動かした時、無理な動作をした時などに急に起きたと感じますよね。
それは今、事故にあったり、転倒したり、大きな衝撃が身体に受けたものではありません。
比較的、軽い動作等で起きています。
つまり、軽い動作でギックリ腰になるということは、疲労や身体の冷えなどによって、いつでもギックリ腰が起きる状態にまでなっているのです。
疲労や冷えなどが身体にドンドンと蓄積して、ある日突然にギックリ腰になるのです。
椎間板ヘルニアでも分離すべり症でも脊柱管狭窄症でも、すべて急になっていません。
すべて慢性的なものが、悪化して痛みとなったものです。
事故や転倒による腰痛は、しっかりと原因が判明しています。(急性的なもの)
ギックリ腰の治療の処置に…
整形外科は、レントゲン撮影後、消炎鎮痛剤の飲み薬、貼り薬、などです。
接骨院は、電気治療の後、消炎鎮痛剤の白シップ(冷やす)です。
整形外科は、脳を薬で誤魔化しているだけで、患者さんの自己治癒力を待っているだけです。
接骨院は、電気治療までは普通としても、冷やすシップ(白)を貼りますので、最悪です。
どちらにしても、誤魔化しと悪化の療法では、快復に時間がかかります。
※当院は軽い刺激で身体の歪みを矯正し、全く逆の『温めること』を行います。
※多分、整形外科の3倍以上、接骨院の5倍以上の早さで快復できます。
最初に患者さんが来院したときに、急性的な症状か慢性的な症状か見分けないといけません。
患者さんの身体も診ず、レントゲン画像だけで判断していては、ダメです。
しっかりギックリ腰になった経緯を聞かないといけません。
整形外科も接骨院も、5分と患者さんと話をしないで、すぐ治療に入ります。(不足です)
整形外科は、痛み止めで誤魔化してしまえばいいのです。
接骨院は、何回も何回も通院させればいいのです。
こんなことでは快復は遅くなります。
接骨院は白シップで冷やしては、ドンドンと身体が動かなくなりますから、快復には時間がかかります。(慢性症状を冷せば、もっと動けなくなります)
定年後の時間に余裕がある人ならいいですが、現役世代は早期の快復をしたいので、こんなことをしていては時間も無駄ですし、会社にも迷惑がかかり信用を失います。
ギックリ腰になった人は当院に来て下さい。
また、様々な腰痛の人、座骨神経痛の人も当院に来て下さい。
おそらく何処の整体院よりも早く動けて、痛みも止まります。
『信じれる方のみ』で結構ですよ。
『あなたの腰痛が治らないわけ』
という内容でした。
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