こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『紛争は第二次世界大戦後最多です』
という内容で書きます。
8月15日は日本は終戦記念日でした。
『もう2度と戦争をしない』決意を新たにする日です。
戦争は何も解決をしません。
聖戦はありません。
聖戦は戦争している当事国のリーダーが、都合の良いように使う言葉です。
でも各国のリーダーは愚かなので、戦争(紛争)を繰り返します。
一般人は戦争を望んでいないのです。
世界では国同士、民族同士の紛争が絶えません。
それは第二次世界大戦後最大になっています。
知っていましたか?
今、新型コロナウイルス感染が世界中で猛威になっています。
紛争の場所では医療体制が整わず、食量も不足しているので、免疫力も低下します。
重症患者や死亡者が多いのは、紛争の絶えない国になります。
日本をはじめ先進国は、自国の内需拡大は限界がきています。
(中国はまだまだ内需拡大ができますが…)
世界で紛争が起きると、一番困るのは先進国なのです。
物流の安定化が無くなってしまうからです。
先進国の経済が安定しません。
石油などもパイプラインが破壊されたり、輸送船が破壊されたり、通常の流通ができなくなります。
その度に、物価が乱高下します。
一般人の生活も安定ができません。
紛争があるということは、『不足や不満がある国が多い』ということです。
国や国民の生活が少しも豊かにならないのが原因です。
国内外での関係で王様と奴隷のような関係が成り立っています。
貧富の差・格差社会ということです。
地球には75億人がいます。
世界の人が食べられるものに不自由しないのは、45億人だそうです。
30億人以上が地球にとっては『過剰』なのです。
日本はドンドンと人口減少しています。(世界一番の減少)
日本の国力は無くなり、日本国は消えてしまうかもしれませんが、地球にとっては良い事なのです。
日本は時代の最先端を走っています。(良くも悪くも)
世界的に人口増加は考えないといけない問題です。
地球規模で進めていく問題なのです。
紛争も一般人が貧い生活をする国で起きています。
そういう人を救うためには、地球規模で貧しい生活を無くすことです。
人口の調節もしないといけません。
新型コロナウイルスは『人間が地球にとって必要か?』の問題です。
地球にとり人間が必要なければ、人間は消える運命にあります。
食べ物や生活の貧しさは、心の貧しさを生み出して、紛争に繋がります。
未来に希望を抱けなくなり、妬み恨みは破壊を繰り返します。
ずっと負のスパイラルで、地球全体の不孝になってしまいます。
紛争を解決するために国連が積極的に動くことです。
貧しさとウイルス感染で地球規模での破壊が進んで行きます。
戦争(紛争)では何も解決しないのです。
人間はこの戦争(紛争)という病からいつ快復するのでしょうか?
『紛争は第二次世界大戦後最多です』
という内容でした。
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