『gotoキャンペーンは時期早々』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

大垣市でも最近若者の新型コロナ感染があります。

君たちはどこで感染しているのですか？

『おいおい』と思っています。

『いい加減にしろ』と思っています。

※若者は重症化しないし、死なないのです。

※若者が高齢者や基礎疾患のある人に感染拡散させるのが恐いのです。

高齢者や基礎疾患のある人の命は若者の行動にかかっているのです。

若者は『わかもの』であって『ばかもの』であってはいけません。

※行動１つが人格の分かれ道です。人生の分かれ道です。日本の分かれ道です。

政府が『gotoキャンペーン』をしています。

私は時期早々だと思っています。

大阪府知事や山形県知事が異論の声明を出しました。

私は全く同感です。

やはり近県からの移動にするべきです。

これでは全国に新型コロナ感染が拡散拡大になってしまいます。

また経済が止まってしまいますよ。

お金がこの国にあるのですか？

もう限界ですよね。

第二次世界大戦後でも徐々に復興をしていったのです。

一気には変わりません。

一気に変わろうとすると無理が生じます。

それが『今』の状況です。

短期に答えを出そうと焦っているのではないでしょうか？

今は新型コロナ感染拡大を止めることが第一です。

しかし経済は止めれないので、少しずつ移動範囲を広げていくのです。

まず経済を小さい範囲で活発化させるのです。

北海道、東北、東京都、関東、甲信越、東海、北陸、大阪府、近畿、中国、四国、九州沖縄

などの単位で分けてどうですか？

地方で協力しあうのです。

もし何かあっても、小さな範囲なら、そこで止めることができます。

小さな範囲で動き、安全になったら、少しずつ移動を拡大するのです。

ＷＨＯも『世界の人の動き』に懸念・注意喚起を示しています。

『時期早々』だということです。

ここまで世界経済がズタズタになったのです。

直ぐには戻りません。

しかし、できるだけ早く復興したいのであるなら、新型コロナウイルスを封じ込めることです。

耐えて、徐々に復興するのです。（戦後の時のように…）

ワクチンができるまでは、それがベストです。

ワクチンができるまでは、少しずつ様子を見ながら、新型コロナに対抗するしかありません。

一気に経済を活発化すれば、一気に感染拡大が起き、一気に経済が萎みます。

これでは復興がドンドン遠のきます。

多くの知事や国民が『gotoに反対！』です。

また全ての動きが止まります。

動きが止まると、日本は持ちません。

政府は判断を間違えてはいけません。

判断を間違えれば、日本が崩壊しますよ。

『gotoキャンペーンは時期早々』

という内容でした。

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