こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『器の小さな愛?』
という内容で書きます。
皆さんも関心のあるアンジャッシュ渡部健さんの不倫のお話です。
奥様は佐々木希さんで超美人なタレントさんです。
現在のところ3人の女性と不倫をしていました。(まだ、あるでしょう?)
1人はホテルで、1人は女性宅で、そして最後の1人とは、六本木ヒルズの多目的トイレで性行為に至ったという内容です。
世間では渡部さんの行動が許されないと批判があります。
特に六本木ヒルズの多目的トイレでの性行為は、かなり注目されています。(変態です)
奥様にとっては大きなショックであると思います。
また、仕事先や所属事務所にも多大な迷惑がかかったと思います。
損害賠償は高額になると思います。
『英雄色を好む』という言葉がありますが、成功者にはありがちな事になりました。
『英雄は万事にわたり精力旺盛で、女好きでありがち』ということです。
お金があり遊ぶ金があると、一般的な男でも風俗店などに行ってしまう人もいます。
今はスマホの出会い系で関係をもつ男女もいます。
女好きは男のサガだと思います。
私の個人的な意見は、不特定多数の女性と関係をもつことは、身の危険を感じます。
ましてや、風俗店には絶対に行きません。
そういう『甲斐性がない』といえば、それまでですが…
渡部さんはこれから世間から制裁を受けるでしょうから、これは償うしかありません。
公には犯罪で無いので、道義的な問題だと思います。
(罪になるとすれば、六本木ヒルズから多目的トイレの利用方法について訴えがあった場合)
芸能界で1億円以上も収入があれば、世間一般とのズレがあると思います。
自分が特別な人間のような錯覚をしてしまうのかもしれません。
一般女性に対しては傲慢な態度になるのかもしれません。(相方の児島さんも危惧していました)
私がいつも思うのは、このようなお話が出てくる場合、付き合った女性の方から週刊誌にネタを売り込むことです。(昔の銀幕スターには無かった)
男が器が小さくなったのと、女も相当な人(貞操観念が無い人)であると思います。
2人の関係が崩れると、泥沼の争いになります。
浮気なので『浮ついた気持ち』で、『本気ではない』とすれば、それまでです。
遊びと割り切って付き合う交際です。
別に本気の場合もあると思います。
奥さんも別の女性も愛してしまったという場合です。
以前、ある1部上場企業のトップが愛人に7億6.000万円の金融資産と月々75万円のお小遣いを渡していたというお話がありました。
戦争前後までの男は、このくらい愛人に対しても尽くしています。(生活補償をしている)
それに比較して、六本木ヒルズの多目的トイレで性行為をして、1万円では悲しすぎです。
男もその位の器なら、女もその位の器(便所と同じ)に扱われていたのです。
どちらも器が小さくないですか?
私は『生きる力は大切』だと思うので、犯罪以外は何をしても生きるべきだと思います。
その上で、女性は貞操観念は大切です。(病気になる可能性が高いです)
世界には一夫多妻制の国があります。
そういう国の男は、それだけ力のある男だから一夫多妻が成立するのです。
力の無い男なら、結婚すらできないかもしれません。
日本には段々と『器の小さな男と貞操観念の無い女が増えている』ようです。
『愛する』ということは、仮に正妻でなくても、生活補償をするべきです。
その位の器のある男なら、納得はいきませんが、まだ許せます。
器の大きな男性と貞操観念を大切にする女性が増えて欲しいと切に願います。
『器の小さな愛』
という内容でした。
無痛整体源喜堂のお問合せはこちら
コメント